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2017年5月17日 18時24分27秒 (Wed)

映画「ライオン 25年目のただいま」

先日、
「LIONライオン 25年目のただいま」を観てきました。

第89回アカデミー賞で作品賞を含む6部門に
ノミネートされた実話。

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とっても良かったです!
是非、観ていただきたい作品のひとつです。


映画の冒頭では
インドのスラム街での暮らしや
インドでは今でも年間8万人の子ども達が、
迷子や連れ去りで行方不明になっている現実が
描かれていて、
胸が締め付けられるような思いでした。


実際、インドに行くと、
まさに映画に描かれているように
3歳、4歳くらいの子どもも力仕事をしていたり、
下の子の面倒を見るなど、

インドの子ども達はたくましく、
自分の人生、運命を必死に生きている
そんな姿をどこに行っても目にします。


この映画は、

そんばインドのスラム街で暮らす5歳の少年サル―が主人公。

サルーは毎日の食事や
妹や母親のためのミルクを買うために、
兄と石炭を盗むなどして生活をしています。

日本とは違いすぎる生活環境の中、
自分のその時、その時の運命を
一生懸命に生き抜いている姿がとっても印象的です。


ある日、主人公のサル―は
兄と仕事を探しに乗り込んだ列車で
眠り込んでしまい、
間違って、ひとり、家から遠く離れたカルカッタまで来てしまうとこから
話がはじまります。

 

一人ぼっちで迷子になったサルーは、
路上生活をし、
大人に騙されたり、売られそうになったり、と繰り返し、
孤児院に入れら、

さまざまな試練を乗り越えて、
オーストラリアに養子として引き取られます。


オーストラリアで過ごして25年が経ち、

「実の母や生き別れた兄はどうしているだろう」と
思いだし、


Google Earthを通して

母親、兄、そして故郷さがしをはじめる、
というお話。

私は、最初から最後まで涙が止まりませんでした。