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2017年5月31日 8時50分04秒 (Wed)

教えは私たちを自由にするためにある

インドの聖典のひとつ
ヴァガヴバットギーター。

ヴァガバット=神 
ギーター=詩。

「神の詩」という意味です。
     ′

どの聖典もそうですが、
聖典の教えは私たちを自由にしてくれます。

そして、
私たちの心を自由に解きはなつために、
あらゆる聖典は、
人間や世界の真理を教えてくれます。


ヴァガバットギーターは、
クリシュナ神と主人公アルジュナが物語の中で
人の生きる目的や真実を明かし、

ヨガやアーユルヴェーダの真のゴールである
モークシャ=悟り、自由へ
私たちを導いてくれます。


ただ、アーマ(毒素)の溜まっている身体に
いくら栄養あるものを入れても浸透しないように、

不安や心配、疑いや混乱の心に
素晴らしい教えを入れても、
まったく入っていきません。


まずはアーユルヴェーダやヨガや瞑想を生活に
取り入れて、
身体に溜まっている
アーマ(毒素・未消化物)を取りのぞくと同時に、

心にある不安や疑い、混乱、無知を
取り除いていくことが大切になります。


ヴァガバットギーターも1日1回、
気になる章を読むことで、

心のアーマを取り除く手助けの
ひとつになってくれます。

 

2017年5月30日 14時39分42秒 (Tue)

「胃腸」と「下半身」を冷やさない

最近は、
暑くなったり、涼しくなったり、
昼は暑いのに、朝晩は肌寒かったり、、、と

体温調節が難しく、
風邪をひいている人も少なくないですね。

薄着になったり、
冷たいものが飲みたくなる時期でもあるので、
冷えには気を付けていきたいですね。

身体の冷えは外側からだけでなく、
内側からも温めることが大切、と
アーユルヴェーダでは考えます。


もっとも温めるべきは「胃腸」です。

アーユルヴェーダでは
「消化力」を何よりも大切に考えますから
「消化」のための「胃腸」は
何よりも重要になります。


この「胃腸」を温めておくこと、
弱らせないようにしておくことが、
身体と心のすべての健康につながります。

胃腸は冷えると働きが弱って、
消化力が落ち、
食べたものを消化しきれずに
アーマ(未消化物、毒素)を作り出します。


できたアーマ(未消化物)は
体内に蓄積されると、
さまざまな管(血管や臓器、消化管など)の内部にへばりついて、
毒素となって、
体内の循環を詰まらせる原因となります。

これがあらゆる不調や病気のもとになります。


ですから、外側から温めることも大切ですが、
同時に、
身体の内側、胃腸を冷やさないことが
重要になります。

「胃腸」を温めて整えるためには、
冷たいものは飲まない、食べない。

お白湯を飲む習慣をつけることで、
胃腸をじんわりと温かめて、
管にへばりついたアーマ(未消化物)を
油汚れのように洗い流していってくれます。

また、
食事の時にはお白湯や温かいスープ、おみそ汁なども
取り入れていく。


「胃腸」の状態が良いということは
消化力が高い、ということですから、

食べたものはしっかりと消化されて、栄養となって、
血や肉、骨、神経などの組織が
しっかりとつくられていきます。

この循環が、健康な状態であって、
この循環がスムーズであれば、
アーマ(未消化物、毒素)は溜まりませんから、
不調や疲れ、病気などを招きにくくなります。


 

2017年5月29日 18時35分29秒 (Mon)

「聴覚」を閉じる時間

今日はお知らせです。

現在、
サロンがありますマンション近くのビルが
解体工事をしているため、
6月末まで、解体音が響いており、
お越しくださっている皆さまにもご迷惑をおかけしております。

そこで、
工事の音が気になる方のために
「耳栓」をご用意することにいたしました。


「耳栓」をすることで
「聴覚」の働きが止まります。


そうして、
音のない静かな世界に「すっぽり」と入ることで

他の感覚器官や、
身体へ意識が集中して
身体の中の微細な変化を
いつも以上に体感していただける時間になると思います。

また「耳栓」をしていただいても、
周りの音がまったく聴こえなくなるわけではございません。

近くで話す
私の声は聴こえますのでご安心くださいませ。


施術の途中で、
外していただくことは自由ですので、
6月末までのご予約の皆さま、
是非、お試しくださいませ。


普段、
私たちの「耳」は常に開きっぱなしです。

鳥の声や心地の良い音楽など
聴きたい音だけでなく、

エンジン音やうわさ話などなど
耳に入れたくない音も入ってきてしまいます。


そんな風に、
普段は開きっぱなしの聴覚を
閉じるだけで、
まったく違う感覚が開いてくることを
体感できます。


私は無音や静寂の状態をつくるために、
時々、耳栓を使ってヨガや瞑想を行いますが、

無音になることで、
自分の身体や内側に完全に意識が向くので
集中とリラックスの状態に入りやすくなります。


今回、ご準備しております「耳栓」は
そのまま御持ち帰りいただけますので、

このように瞑想やヨガだけでなく、
普段の生活のいろいろな場面でも使っていただけたら
さまざまな発見があると思います。

 

2017年5月28日 15時12分34秒 (Sun)

「自分は何者か」を知るための探求

アーユルヴェーダもヨガも
「自分は何者か?」を知るための、
探求の実践なんだと思います。

なぜ探求するのか。

それは、
私たちは、本当の自分を知ることで、
「自由」になることができるからです。

大きなテーマのひとつ「自由」。

私たちは
「自由」を感じることができていない時、
束縛や、限界を感じる時、

生きていくことに苦しみを感じたり、
「なんとかして生きなければ」と、
生き残るための方法ばかりに思考がいって、

心も身体も緊張して、
生きることに疲れたり、
日々の生活が辛いな、と思えてきてしまいます。


逆に
自分が何者であるかを知って、
束縛や限界を感じず
「自由」を感じることができた時、

私たちは
「生きている」ことそのものに
リラックスや気楽さ、
楽しさや、幸せを感じることができます。


ですから
「私は何者か」を知るために、
私たちは身体や心を調和させて
感覚をいつも研ぎ澄ませておくことが
大切になります。


まずは理想的な朝の過ごし方
ディナチャルヤーを。

朝は同じ時間に起きて、
排泄、お白湯、オイルうがい、などを行い、
朝日とともにヨガのアーサナと呼吸法を。

そうして
エネルギーの通り道を浄化して、
自然のリズムに合わせて1日をスタートさせることで

身体、心、感覚を調和させて
研ぎ澄ますことができます。


日中は、
仕事中も、遊んでいるときにも、
自分の行動や話す言葉に注意深く
自分の感情や考えの動きに客観的でいること。


夜は身体をお風呂で清めたあとは、
寝る前に静かに座る時間を持ってみる。


そうやって
毎日を丁寧に調和させて生きて、
感覚を研ぎ澄ませおくことで、

嘘のない本当の自分でいる
自由な時間が増えて、

「生きている」ことそのものに
リラックスや気楽さ、
楽しさや、幸せを感じることができます。

 

2017年5月27日 17時28分29秒 (Sat)

今、必要なのはシンプルで穏やかな自分に戻ること

私たちの「心」は本来、
静かで、落ち着いていて、
何色にも染まらない、

透明であるものです。


それが日々の忙しさの中で、
他人の言った言葉や行動、
外の出来事や情報に心が奪われて、
静かで、落ち着きをなくしてしまっています。


そんな中での瞑想やヨガの時間は
静かに落ち着いた心を取り戻して、
私たちを
本来の自然な状態に戻してくれます。

忙しすぎる私たちは、
本来の静かで優しさに満ちた自分に1日に1回、
立ち戻ることが必要です。


私は、私たちが
穏やかに幸せに生きていくために必要なものは、
実はそんなに多くないと思うのです。

まだ手に入れていないものや、
地位、収入、評価、
自分の憧れの状態など

どこまでいっても
尽きることのない欲望や執着は、
私たちの中に本来ある、
シンプルで大切なことをどんどん忘れさせていきます。


そうして本当に自分にとって大事なこと、
大切なことを見失ってしまうと、

私たちの心は混乱して
自分はなんのために生きているのか、
自分はどんな時に幸せを感じるのか、
そんな大切なことがどんどん
分からなくなってしまいます。

 



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