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2017年4月1日 8時46分48秒 (Sat)

南インドから宇宙まで「N.S.ハルシャ展」

しばし東京に戻ってきています。

​昨日は東京・六本木にある森美術館​に

「N.S.ハルシャ展−チャーミングな旅ー」
​〜現代アートで巡る、南インドから宇宙まで〜
​を観に行ってきました。

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N・S・ハルシャは1969年、
南インドの古都マイソールに生まれ、
現在も同地に在住し活動中。

南インドの伝統文化や自然環境、
日々の生活における人間と動植物との関係など、
自らを取り巻く「生」と真摯に向き合いながら、
独自の立ち位置を確立してきた作家でもあります。

(森美術館HPから抜粋)


面白かったです!
​空間も、南インドのマイソールを楽めました。


N.Sハルシャのたくさんの作品を観て、
​いろいろ感じるものはありましたが、

ひとつ、
N.S.ハルシャの作品を観ながら、

ヒンズー教の中に「マーヤ」という教えを
​思い出しました。

​マーヤはすべてのものは
「幻想(夢)である」という考え。


私たちを取り巻いているすべてのこと、ものが
​「幻想」である、ということ。


もちろん、そのものは
「存在」はしていますが、

​実は私たちは普段「存在そのもの」を
「ありのまま」に見ることはできておらず、

自分の心に映し出されたものを、
「現実」と信じて生きていますが、
​それは「幻想」ということです。


​たとえば、同じ人物を、
​ある人から見たら
「とても人格者で素晴らしい人」と
うつるかもしれませんが、

別の人から見たら「嘘つきで偽善者」と
うつるかもしれません。

​自分の中に「映し出された人」が
「その人」だ、と信じていて、
自分の人生の中の登場人物になっているだけです。


 



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