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リトリートの時間

2017年7月14日 15時35分22秒 (Fri)

なぜ「木魚」の頭を叩くのか?

お寺でお坊さんが叩いている「木魚」。

なぜ「魚」と思ったことありませんか?

いくつか説があるようですが、

ひとつが、
「昼夜目を開けて過ごす魚のように、
怠けず修行に励みなさい」
という説。


そして、もう一つの説が

「魚が目を開けて寝る(夢を見てる)ように、
私たち人間も、
目を開けながら『夢』の中を生きているだけです、
早く目覚めなさい」

という説。


どちらの説も納得ですが、
2つ目の説はまさに
「目醒める」ということを
説いていますね。

私たちは、目を開けて生活をして
「現実を生きている」と思い込んでいますが、
いえいえ、
それは「ただの夢」ですよ、ということ。

自分の作りだした「夢」の中で
ひとりで、
あーだこーだともがきながら、

起こる出来事に
一喜一憂しながら生きていますが、
そこにいては、
終わりのない苦しみが続いてしまいます。

そんなところにいないで、
早く起きなさい、
目醒めなさい、ということですね。


「目覚めて〜、目覚めて〜
早くその夢から、目覚めて〜」という意味で、
ポクポクと、
お魚の頭を叩いている、
という感じでしょうか(笑)


このお写真、
来月、
「大山リトリート」でお世話になります
宿坊「山楽荘」さんの、
不動明王のお写真です。

右下に木魚がありますね。
(小さく右下に写っています)

今回、ご参加くださる皆さま、
是非、叩かせていただいて、
(叩く前にご住職にご確認してくださいね)

長いこと見ている「夢」から
覚めてみるのはいかがでしょう?(笑)


私も、相変わらず
目を開けたまま
どっぷりと「夢」を見ている毎日から、
早く目醒めたいものです(笑)

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2017年7月13日 18時41分50秒 (Thu)

私たちが一番手に入れたいもの

数年前に比べると、
ヨガや瞑想、
アーユルヴェーダの智恵を
生活の中に取り入れる人がとても増えてきましたね。

スタジオも増えましたし、
スクールも増えました。

モノが溢れ、
手に入れたいものが
簡単に手に入るようになって、

「本当に欲しいものはこれ(形あるもの)ではない」と
多くの人が潜在的に気づき始めている
ひとつの表れだと思います。


プラクリティ(本来の自分のバランス)を取り戻して、
自分への嘘をやめて、
本当に自分が求めているものはなんなのか、
本当は自分は何を知りたいのか、

そこをハッキリとさせ、
答えに至るための術を
多くの人が求めているのだと思います。


ヨガや瞑想、
アーユルヴェーダの智恵を学んで、
自分と自分をとりまく周りの世界の
真実や真理を知ることで、

私たちは全てはつながっていることが
体感として理解することができ、

恐怖や不安、囚われから解放されて、
そこには
自由とやすらぎがあることに気づきます。


なんの囚われもないということは
「自由」であり、
「安心」であること。


これが私たちが求めているものであって、
目指しているもの。


朝起きたら、
そして夜寝る前の2回、

静かに座る時間をつくってみることから
はじめてみませんか。

雑音から離れて、
心を開放して、
本当の本当に今、自分の求めることが見えたとき、

今までのさまざまな疑問が解けて、
あらゆる囚われや苦悩から
自由になるのだと思います。

 

2017年7月10日 18時42分36秒 (Mon)

今、ここに「くつろぐ」時間

今回の「大山リトリート2017」
テーマは
今、ここに「くつろぐ」、

「自然」の中で過ごし、
「身体」緩め、
「心」静かに座る、
身体と心と五感が「調う」、
今、ここに「くつろぐ」時間を

一緒に過ごせたら嬉しいな、という思いから、

土曜の早朝リトリートなどを一緒に行っている
ヨガの先生であるYoshieさんと
今年も開催することにしました。


今の状況がどんなであれ、
今の環境がどこれであれ、
今がどんな健康状態であれ、

今、ここに
「やすらいで、くつろぐ」こと。


過去への後悔、
未来への不安、
仕事への不満、
家族の心配、
欲しいものが手に入らない、
思い通りにならない健康状態、

みんな、
なにかしら苦しみを抱えているものですが、

でも、それらは本当は
自分が勝手に作り出して、
自分で「問題」につくりあげて
しまっているだけのこと。


本当は誰もが
そんな問題だらけの毎日ではなく、

今、この瞬間瞬間を、
安心の中でくつろぐ毎日を
送りたいと思っているものだと思います。


そして、それは、
何か特別なことをしなくても、
特別なにかを手に入れなくても、
特別な場所にいかなくても、

今、ここでこの瞬間に
できること。


そうして​毎日の中で、
安心してくつろぐ時間が
少しづつ増えてきたら、

なにかを心配したり、
不安に思ったりする
自分の中にあるこだわりや囚われから、
少しづつ解放されていきます。

 

2017年7月6日 21時53分49秒 (Thu)

シンプルの中にこそある「贅沢」


8月にの大山リトリートでお世話になる
宿坊「山楽荘」さんに、先日行ってきました。

山楽荘さんは
いつ伺っても笑顔で向かえてくれてくれる
とっても素敵な宿坊。

とても歴史のある宿坊ですから、
豪華でも華美でも、
最新式でもありませんが、

そんなシンプルさや上質さの中に
「贅沢」を感じる、
本当に心が落ち着く場所です。


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(坐禅のお部屋)

そして、
雑多な日常から解放されて、
静かな森の中で過ごす時間は、

心が静かに穏やかになって、
今、「ここ」の時間の流れや
今、感じていることや、
今、目の前にある自然の美しさをじっくり味わう時間、

そんなことが
実はとっても「贅沢」なことなんだと気づきます。


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まだ少しヒンヤリとする
大山の川の水に足をつけながら、

肌で水を感じる心地良さ、
これもまた「贅沢」な時間。


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歴史あるものや、
磨かれ続けているものに触れる時間、
自然やそこを流れる時間、
それらを感じて、触れる時間は

知らず知らずのうちに私たちの生き方やあり方に
影響を及ぼしていて、

シンプルで上質な「時間」や「空間」の中にこそ
本当の「贅沢」があることに気づかされます。

 

2017年7月5日 17時12分47秒 (Wed)

止まらない「自分の思考」から解放されるために

私たちの多くは、
気づかない間に
「自分の思考」に縛られています。

こうあるべき、
こうすべき、
こうすることが常識、
こうでなければおかしい、

という「自分のつくりだした思考」に
縛られて生活をしています。


そこから「自由」になることが
生きる目的のひとつ。

頭の中を常にぐるぐると巡る
いつまでも「止まらない思考」から
解放されたい、と思っている人も
少なくないと思います。


アーユルヴェーダやヨガ、瞑想や坐禅などを通して
自分から自由になって、
自分自身を深く理解ができた人は

自分自身であること以外に
幸せの条件を求めません。

幸せになるために、
何かを手に入れたり、
どこかに旅にでたり、
行ったりする必要がないことを
深く理解しています。


周りがガヤガヤ言ってきても、
そのままの自分と
自分をとりまく世界を信頼して、

肩の力を抜いて、
いつでも寛いでいることができます。


主観や一時的な感情で
偏った視点で世界を見ることなく、
起きる事実をそのまま素直に受け入れることができ、


「自分の思考」に支配されていないので、
どこにいても楽しめて、
いつも自由で、気楽にいることができます。


そんな風に
「自分の思考」から解放されて
自分から自由になるためには、

自分自身を客観的に観察をして、
自分をよく知ること、

海や森などの自然の多い場所にいって、
自分を生かしてくれている世界を感じることが
大切だと思っています。



そんな時間を過ごしてもらうために、
昨年に引き続き、
今年は夏の「大山リトリート2017」を行います。


自分自身を見つめたい人、
森の中に入ってただ静かに座りたい人、
夕日や星を眺めたい人、
心の浄にお寺に早朝参拝に行きたい人、

身体も心も緩めたい人、
今、ここ、を体感したい人、
坐禅を組みたい人、
ヨガや瞑想をしたい人、

どなたでも。

 


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