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呼吸法・瞑想

2017年5月18日 16時54分26秒 (Thu)

「瞑想」と「シロダーラ」

15分間の瞑想は
睡眠の2〜3時間分に相当する、とも言われていますし、

実際、日々の中に取り入れている人は
瞑想後のスッキリ感や心地良さは体験済みだと
思います。

また瞑想はストレスを解放して、
自然治癒力、免疫力を高めてくれることも
わかっていますから、
日々の生活に使わない手はないと思います。

この瞑想と同じ状態に持っていくのが
シロダーラになります。

30分間、
一定の温度のオイルを一定の早さで
額(第三の目の場所)に垂らしつづけることで、
瞑想状態に入ります。

シロダーラは
「脳のクレンジング」ともいわれますが、
シロダーラを行い、
瞑想状態に入ることで、
身体も心もリラックスして、
睡眠に近い状態になっていきます。


私たちは、
日常生活を送る上で、
身体や心に不自然な力が入りっぱなしに
なっている状態が普通になってしまっていますが、

そんな力み、
緊張状態を解いて、
頭の中にある思い込みや、
囚われ、思考を解放(クレンジング)していく効果が
瞑想やシロダーラにはあります。

良い睡眠がとれない、
ストレスで心身共に緊張状態が続いている、という人にも
瞑想やシロダーラは有効です。


瞑想やシロダーラによって
完全なるリラックスに連れていってもらえます。


瞑想やシロダーラは
私たちを静かで、穏やかで、静寂の中に
連れていってくれる手段のひとつになります。

睡眠と似ていますが、
瞑想やシロダーラは、
身体は眠っています(休んでいます)が、
意識はある状態になります。

 

2017年5月10日 5時29分38秒 (Wed)

「思考」を止めて、「今」と関わってみる

朝、起きると、一瞬だけ、
ん?ここはどこだっけ?なんて思う瞬間が
ありますが、

次の瞬間には

そうか、朝だ!
顔を洗って、トイレに行って、うがいをして、お白湯を飲んで、
ヨガをして、お祈りをして、1日をスタートさせよう、と

起きた、次の瞬間から、
頭の中の「思考」は高速回転をはじめます。


昨日、あんなことがあったなぁ、や、
今日はこんな予定があるなぁ、や
嫌なことや不安なことを思い出したり、
会いたくない人、許せない人を思いだして、
気分が落ち込んだり。


朝、起きた瞬間から、夜寝るまで
私たちの頭の中は、

そんな「思考」がグルグルグルグルしている状態です。

これを「無明(むみょう)」
サンスクリット語では「 アヴィドヤー」といいます。


明けてない状態、
目覚めていない状態。

身体は起きていますが、
「意識」は目覚めておらず、
「思考」だけが、グルグルグルグルと
いつまでも暴走している状態。

これが多くの私たちの日常だと思います。


そしてこの無明の状態は
私たちを疲れさせて、
不安にさせて、
落ち込ませて、
まさに「無明」「明かりの無い」「明けない」状態が
いつまでも続くことになります。


「思考」に振り回されず、
「意識」を目覚めさせるためには
「今」「この瞬間」に意識を向けていくこと。

その方法のひとつが瞑想になりますが、
瞑想といってもいろいろな方法がありますし、

大切なのは方法ではなくて、
そのような「状態にある」ことですから
難しく考えなくて良いと思います。


まずは軽く目をつぶって、
身体の感覚に意識を向けてみるのも良いと思います。

私はこれが一番簡単だと思っています。

椅子に座っているのであれば、
お尻と椅子とが接している部分に意識をもっていって、
触れている感覚を味わう、

お料理をしているのであれば、
その包丁を持った手、に意識をもっていく、

歩いているのであれば、足の裏が地面につく感覚を
味わう。

もし身体を動かせる場所があるのであれば、
ヨガをして自分の呼吸に意識を向けたり、
動かしにくい部分に意識を向けてみる。

もし静かに座る時間をつくれるのであれば、
静かに座って、

足先から、頭の先まで順番に意識を向けて、
どういう状態かをみていく。


それが難しければ、
耳を澄ましてみる。

車が通る音がしたら、その音を「車が通った」と
判断せずに、ただ聞いてみる。

もし、公園や自然の中にいるのであれば、
目をつぶって、自然の音、風の音や鳥の声を、ただ聞いてみる。

そうやって「今」に意識を持ってくること、
頭の中を常にグルグルしている

「思考」や「雑念」を一時的に止めて、
「今」と関わってみる。

 

2017年4月11日 19時14分06秒 (Tue)

自分の中にある「火」との付き合い方


アーユルヴェーダでは、
自然界も人間も、
宇宙に存在するものは
全て5つの要素から成っていると考えていて、

それが、空・風・水・火・土
の5つの要素。

この5つの要素のバランスが
私たちの心身が健康で幸せでいるための
鍵になっていて、
5つの要素のバランスの崩れが
あらゆる病気を引き起こしていると考えます。


その中で「火」の要素は
暖かみと活力の源になりますから、
重要な要素のひとつ。

「火」は多すぎると
すべてを燃やしてしまうこともありますし、
少なすぎると
活力が乏しくなってしまいます。


火の要素は、
主にお腹(ヘソ)に存在しています。

そのため、生命力、活力が低下してくると
「お腹に力が入らない」という表現をしますし、

元気がない時というのは、
「お腹に力」が入らず、
肉体的にも精神的にも踏ん張ることができません。

火は何かを成し遂げよう、
行動しよう、
前進しようと思うとき
とても大切な要素になります。



また火の要素は感情面では
「怒り」と「許し」をつかさどっています。

火のバランスがとれていると、
寛容で暖かく、
人に敬意を払う余裕もでてきます。


 

2017年3月17日 5時39分36秒 (Fri)

「今」に意識を向ける30秒間

「眠くて眠くて
いつも寝ていたいんです」、というお客様が
先日いらっしゃいました。

うらやましいですね、
​私は、そんなには寝れません(笑)

睡眠はとても大切です。
​身体と心、五感を休めるため、
そして、
魂の声を聴く時間だという人もいますが、

深い眠りの中で
自分の「思考」がとまって、

本来の自分に戻り、
身体も心もゆるんで、ストレスから解放される時間です。


でも、​そんな「思考」と離れた
心地の良い「睡眠」から目が覚めた瞬間、
​私たちは「思考」「雑念」の中で
生きる時間がスタートします(笑)


目が覚めて
「あれ?ここはどこか」
「今日はなにをしなければならないか」
​「昨日あんなことあったから今日は行きたくないな」
などなど、
思考のオンパレード。

​睡眠で休ませた身体と心に
一瞬で力が入り、
戦闘態勢(交感神経優位)になります。


​そして、いつもやっているとおり、
頭の中で
あーでもない、こーでもない、
​不安や怒りや、
不愉快なことや面倒なことを思い出しては、
頭の中でぐるぐる、ぐるぐる堂々巡り。

​そうやって、起きてる間、
私たちは
​自分「思考」の中でひたすら過ごしています。

周りがそうさせているのではなく、
自分でそうしています。

​そうしてようやく
その「思考」が止まる夜の眠りに入る。


これだけでも、
睡眠がいかに大切かがわかります、
​寝ることは良いことですね(笑)


ただ、そうは言っても
物理的に寝る時間が限られている人、
​そんなには長く眠れない人もいると思います。

私もそうです。

だから、
意識的にこの「思考」や「雑念」を
切り離す時間をつくることが大切になります。

これが瞑想になります。

瞑想が睡眠に匹敵するといわれているのは
​ここにあると思います。

目は覚めていますが、
​頭の中をぐるぐる駆け巡る
「思考」「雑念」から距離を置いて、
「今」に意識を集中する。

すべての動きを一瞬止めて、
仕事中であれば、椅子にすわったまま
洗い物中であれば、
立ったまま、動きをとめて、

その場で軽く目をつぶって(半眼でもOK)、

「五感」や
​「身体の感覚」に意識を向けてみる。

 

2017年1月10日 20時34分47秒 (Tue)

緊張つづきの身体と心を緩める時間を

私たちの毎日は、
昼間は仕事で忙しく、

夜は
PCや携帯、TVを見ることに追われたり、

今日1日あったことを思い返したり、
不安や怒りや心配や悲しみを思いだしたり、と
頭の中が忙しくなります。


結局、私たちはの毎日は
身体も心も緊張しっぱなしで、忙しく、
リラックスする時間を
つくることができていないことに気づきます。


今の多くの日本人は
ヴァータ(風のエネルギー)が乱れている(増えている)、
といわれますが、

原因は、
この日々の仕事や頭の中の忙しさと、
それと同時に、
リラックスが上手にできていないことから
来ているように思います。


ですから、私たちは
1日5分でも10分でもよいので、
身体と心をリラックスする時間が大切です。


それがなければ
身体も心も疲れ果てて、
病気や不調へまっしぐらです。


日々のアーユルヴェーダの習慣で身体と心を整えて
(お白湯やオイルマッサージ、など)

ヨガやストレッチで身体を緩め
瞑想や呼吸法で心を緩めることで、

身体のゆがみが元にもどり、
心の中にある
思い込みや、こだわり、囚われが減り、

身体や心が
本来の心地良い、元の状態に戻っていきます。
 


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