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ヨガ

2017年5月12日 20時31分00秒 (Fri)

シヴァ神とパールバティ神が表していること

身体と精神、魂のバランスをとっていくことが
何より大切である、と
アーユルヴェーダやヨガでは伝えています。

身体だけが健康でも精神が向上していなければ、
決して健康とはいえず、

また精神だけが向上していても、
身体の使い方が間違っていては、
そこはアンバランスが生じてしまいます。


この
精神と肉体のバランスの大切さについては、
インドの神様にも描かれています。


インドの神、
「シヴァ神」は
破壊と創造の神様として知られています。

とても怖い神様として知られていますが、
シヴァ神は一番目の妻がなくなった時、
寂しさのあまり、
世間や社会から身を引いて、
山にこもって瞑想をする生活を送っていたそうです。

そうすることでシヴァ神は、
気持ちを安定させたのだと思います。

けれども、
シヴァ神は「創造」の神様でもありますから、

その神様がいなくなってしまったことで、
作物や植物が育たなくなったりと
世界全体、自然全体のバランスが崩れてしまいました。


そのため、
シヴァ神に復帰してもらうため、
2番目の妻、パールバティを連れていき、結婚させ
地上に戻ってきてもらうことにしました。

この、シヴァ神とパールバティの結婚記念日(?)が
5月16日といわれていて、インドではお祭りを行います。

 

2017年5月8日 16時07分51秒 (Mon)

世界をさかさに見てみる

日々いろいろなことが起きます。

美しい景色を見て
ここは天国かしら、と思うような日もあれば、

思わぬ不幸や
不調が続いたりして、
なんで私にだけこんな悲惨なことが続くんだ、と
神さまを恨むような日もあります。


でもいつだって、
幸せや、天国は外や未来に求めるのではなく、

どんな場所でも
どんな状況でも
「今」、
「ここ」「この場所」が

幸せで、天国で、
ありがたい場所であると思える自分でいたいものです。


ヨガで
「プラサリータパードーッターナーサナ」
(立って両足を伸ばすポーズ)
というアーサナがあります。


世界をさかさまに見るポーズです。

両足を肩幅よりも広く開いて、
足を並行にして、両手を腰に当てて、
息を吸って、胸を開きます。

ゆっくり息を吐いて、
胸を開いたまま、
股関節から折り曲げるように上半身を前に
倒します。


両足を開いて、
そこから顔を出し、
世界を逆さに見るポーズになります。


このポーズは、
普段見ている世界を逆さにして、
世界を見る目を広げてくれるポーズ。


今、いる場所に感謝できなかったり、
今、いる環境が辛すぎたり、

なにかにこだわりすぎていたり、
なんとなく手放せなかったり、

そんな時には

「プラサリータパードーッターナーサナ」
(立って両足を伸ばすポーズ)を
してみてください。


 

2017年4月23日 19時31分42秒 (Sun)

頭のかたさも身体からアプローチ

最近、物忘れが多く(笑)、
頭はやわらかく、いつも柔軟に
しておくことが大切だなと
最近良く感じます。


頭を柔らかくしておくことで、
物忘れ防止だけでなく、

こだわりが少なく、
自分にとって有益な情報などを
キャッチしやすくなります。

逆に頭がかたくなっているときには、
こだわりが強く、
イライラもしやすいですし、
不安や心配も強く感じやすく、
良いアイディアもでてきずらくなります。


今は、
頭の中を柔らかくしておくための
ゲームなどなど、
いろいろな方法がありますが、

やはり身体からのアプローチが一番手軽で
実践的だと私は思います。


ヨガやストレッチ、
アーユルヴェーダのオイルマッサージなどがオススメです。

ヨガやストレッチによる
身体からのアプローチの場合には、

身体の中心である背骨と仙骨を意識して、
正しい位置にキープすることで、
より頭の中の柔軟性につながります。


また、
身体を柔らかくすることで、

身体全体の血行もよくなりますし、
それによって、体内に溜めこんでいる老廃物も、
外にだしやすくなります。

代謝もあがって、
免疫力もあがっていきますから、

風邪をひきにくくなったり、
疲れにくくなったりとよいことづくしになります。

 

2017年4月15日 22時36分38秒 (Sat)

朝リトリートと桜と動物とヨガ

今朝は土曜の早朝リトリートでした。

朝7時からスタートですが、
4月に入って、
朝起きるのが楽になりましたね。

冬の間の朝リトリートは、
まだスタートする朝7時は寒くて、
暗かったのですが、
今ではすっかりと暖かく、明るい状態からの
スタートになりました(笑)

今日は
部屋から
満開の桜と葉桜を目の前に眺めながらの
写経、ヨガ、瞑想の時間になりました。

また、冬には聴こえてこなかった
鳥たちの声も心地良く楽しみながらの時間でした。


ヨガのアーサナ(ポーズ)には、
動物の名前がつけられていることが多くあります。

これは、大昔に、
偉大なリシ(聖者)たちが
動物の動きを観察することで、

動物たちが、自身の体と
周りの環境や自然とを
どのように調和させながら生きているかを理解し、
取り入れたからだそうです。

ヨガを行う時は、
どうしても体が硬いとか柔らかい、
に意識が向きがちですが、

なにより大切なのは、リラックスすること。

 

2017年2月23日 5時31分55秒 (Thu)

身体を緩めて「余裕」と「空白」をつくる


ヨガやアーユルヴェーダのオイルをつかった
マッサージ等で
身体を緩めることはとても大切です。

効果として、
血行がよくなったり、
老廃物も外にでやすくなりますし、

身体も温まって、
あらゆる病気を遠ざけてくれます。

また、身体が緩んで筋肉が柔らなくなれば、
ケガもにしくくなりますし、
肩こりや首コリ、腰痛などの不調も減っていきます。

こうして身体を緩めることのメリットは
あげればキリのないくらい、
たくさんありますが、

大きなメリットのひとつに、
身体をゆるめて、
身体の緊張が取れることで、

身体と心に余裕ができて、
自分の身体や心を客観的に
観察することができるということ、

​そして、
自分が普段いかに
囚われや判断や思い込みの世界に
​入ってしまっているかに気付くことができる、
という点があると思います。


身体が緊張しているときには
​心も力が入って緊張していますから、

「こうであるべきだ」
「絶対に許せない」
「それは間違っている」

​などと、
起きた事実の一面だけを、
じーっと見つめて、そこだけに囚われて、
判断しがちになります。


そんな時の自分の身体を
一度観察してみてください。

肩が上がって
首は張って、
背中全体が硬く、呼吸が浅くなっていることが
分かると思います。


そこで、
ヨガやストレッチ、アーユルヴェーダなどで、

身体を緩ませることで、
心が緩んで、
呼吸が深くまで入ってきます。


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