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生き方

2017年5月5日 21時54分02秒 (Fri)

すべては「自分」&夏みかん

インドの聖典である
ヴァガバットギータには、

「個人」と「自分をとりまく世界」とが
分離していると考えるところから、
あらゆる問題は起こると記してあります。

全てはつながっています。

「嫌だなと思った相手」も
「嫌な出来事」も
認めたくないですが、自分の一部です。

だから、
自分を見つめることがすべての解決につながります。


インドでは先生のことを
「グル」と呼びますが、

「グ」は「人の無知」、
つまりは個人と世界とがつながっているという感覚を忘れていること、
「ル」は「取り除く」ことを指します。


「グル(先生)」とは
人々の無知を取り除くこと、
私たちが全体の一部であること、全てがつながっていることを
教え伝える人、ということになります。


日本にはインドで言うグルのような先生を
持つことはなかなか難しいかもしれません。


だからこそ
いつも自分の中に「グル」を
置いておいておくことや、

「それ」を思いだす時間、
静かに座る時間を持つことが
大切になりますね。


苦しみや孤独感や不安感、
悲しみ、怒り、恐怖、
そういう感覚は、個人と全体とが
分離しているという感覚からやってきます。


全てがつながっているんだと思えたなら、
実は「問題」なんてものは存在しない、

全ては「自分」なんだということに
気づくことができます。

と、言葉にするとシンプルですが、

これができないから、
苦しんでいるんですけどね(笑)

気楽に、でも日々の練習が大切ですね。
 

2017年5月3日 21時12分04秒 (Wed)

自分の中のバランスを確認する

アーユルヴェーダでは、
「病気でない=健康」
と定義していません。

たんに病気でない、ということではなく、
身体、心、魂がバランスが取れていて

感覚や、情緒や、行動、言動、
自分を取り巻く環境が調和して、
それぞれがバランスが取れている状態が、
「真に健康」であると考えます。


心、身体、魂のそれぞれが
バランスのとれた状態になると、

私たちは肉体的な健康はもちろん、
心からの満足と幸福感を感じることができます。


心が安らかで満ち足りていて、
穏やかで、これで十分、
という感覚を得ることができ、
「幸せ」と充実感を心から感じることができます。


そして
「幸せ」にも種類があると思います。

何か嬉しいことがあったり、
欲しかったものを手に入れて、
テンションがあがって
「あ〜幸せっ!!!」となるものもあれば、

穏やかでなんでもない日々の生活の中で
「幸せだな」と思うものもあると思います。


どちらが良い悪いではありませんが、
バランスの取れた幸福感、充実感というのは、
後者の方なんだと思います。

 


2017年4月28日 8時15分14秒 (Fri)

ゼロの地点でいる

私たちは全てのものごとを
善と悪の立場から
見るように教えられてきています。


悪いことは悪い、
良いことは良い、

だから良いことを追求するのが人の道、と
教えられてきています。

こうした善悪の二元論は
説得力がありますから、

その立場に立てばたつほど、
正しいように思えてきますし、
声も大きくなります。


でも実際にはそうして、
善悪の二元論の立場に立って、

人や物事を厳しく裁いたり、
判断すればするほど
身体も心も辛くなっていきます。


ですから、正義感の強い方や、
「こうすべき」が強い人、
曲がったことの嫌いな人は
どこかで生きづらさを感じることが
多いように思います。


私も以前に比べたら
「こうすべき」がずいぶんと少なくなってきましたが、

以前は生活の中で
「こうすべき」「こうあるべき」が多く、
自分で自分を窮屈にしていたように思います。


善悪の二元論でものごとを見ないことの大切さは
インドの聖典
「ヴァガバットギータ」にも
書かれています。


私たちの全ては
「思考」が作りだしたもので
「思い込み」です。

問題は、あると思えばあるし、
ないと思えばない、ということです。


「すべき」や
「こうでなければならない」という
思い込みから自由になれば、
そもそも問題は最初から存在していません。

良い、悪いの判断さえなければまた
戦争も争いもなくなります。

善悪の立場に立つから
対立がでててきます、

最初から、善悪はないのだ、
という立場に立っていれば
はじめからそこには何もなくなります。


そこはニュートラルな世界で、
まさにゼロ地点の世界、
調和の世界になります。

 

2017年4月21日 18時24分13秒 (Fri)

「余裕」と「スキマ」のある生活を

明日は、和気にある
自然保護センターで「ヨガ体験」です。

今回も、
お天気にも恵まれそうで良かったです。

すでに定員はいっぱいのようですので、
参加は難しいようですが、

自然保護センターの駐車場を上がった、
池のほとりで行っています、
お近くにお越しの際にはのぞきにいらしてください♪

10時〜12時まで行っています。


話は変わって「余裕」と「スキマ」について。

私たちは普段、
焦ったり、不安になったり、
怒ったり、イライラすると、
身体も心もバランスの悪い状態になります。

普段、ヨガや瞑想、
アーユルヴェーダなどをして、
自分の身体や心の状態を客観的に見る習慣のある人は、

自分の中に
「スキマ」のようなものができてきて、

こうして自分の身体や心のバランスが崩れた際、
敏感に感じることができるようになってきます。


心も身体もバランスが悪くなると、
自分の中に入ってくるものを
うまく消化させることができなくなりますから、

身体にも、心にも
アーマ(未消化物・毒素)が溜まっていきます。

溜まったアーマは病気の元をつくり、
身体の病気や心の病気となって
症状としてあらわれてきます。


そうならないために、
大切なのは、
心も身体も
安心していること、
リラックスしいること、
そのための「余裕」「スキマ」をつくっておくこと。

いっぱいいっぱいにならないこと。

現実的にやることがいっぱいでも、
追い込まれて切羽詰まっていても、
毎日がぎりぎりでも(笑)、

「大丈夫、なんとかなるか」と
心のどこかには、わずかでも隙間(余裕)を
持っておくこと。

この「余裕」「スキマ」をつくっておくことで、
私たちは
バランスを元に戻しやすくなります。

 

2017年4月20日 17時28分36秒 (Thu)

4月は不安定で不安になる時期

新年度スタートの4月は、
どうにも落ち着きませんね。

自然界も芽吹く時期、
環境も新しくなる時期、
生活も落ち着きませんし、
身体的にも精神的にも落ち着きません。


春は、
暖かくなってうれしいと同時に、
全体的に不安定モードに
入る気がしています。

ちょっとしたことで不安になったり、
イライラしたり、怒ったり、
スムーズにものごとがすすまなかったり、

普段なら気にも留めないようなことが気になって、
頭の中をいつまでもグルグルしていて、
心が疲れてしまいます。


こんな時には
「そういう時期なんだ」とあきらめて、
できる限り、
リラックスして過ごすことなんだと思います。

起きていることに
やれ不安だの、心配だの、
この先どうなるだの、
あれは正しい、あれは間違え、
などと判断をせず、

起きていることをありのままに見て、
「うん、そうか」と、
あとは、リラックスしておくこと。

そうしてリラックスしているうちに、
4月が終わってくれます(笑)


不安定な時には、
不安定になるようなことが起きます。

みんな同じですから、
とにかくこの時期は、身体の力を抜いて、
心の力を抜いて、
リラックスして過ごしてください。


身体の力が抜けないときには、
横になって、
いったん、グ〜ッと全身に力を入れてから、
一気に脱力をしてみたり。

オイルで足の裏をしっかりマッサージをして、
ケアをしてあげることもおススメです。

セサミオイルを塗布することで、
ヴァータが落ち着き、身体も心も落ち着きます。

 


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