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生き方

2017年8月13日 12時51分25秒 (Sun)

「あ〜、そうだったのか!」と気づく瞬間

先日いらしたお客さまが

ご自宅で熱中症になられたようで、
「もう大変でした〜!」とお話くださいました。

クーラーを効かせた部屋だったそうですが、
急に頭がふらふらとしてきて、
具合が悪くなって、
急いで救急車を呼んで病院に連れていって
もらったそうです。

なんの前触れもなく、
急に具合が悪くなったそうなので、
怖いですね。

運ばれた病院のベッドの上では
意識が朦朧として、
意識が遠のいていくときに
一瞬「死」が頭によぎったそうで、

その時、
「あ〜、私の人生、全部、無駄だったんだ、
私の人生、すべて時間潰しだったんだ」と

気づいたそうです。

「その時、私、悟りました!」
と、お話くださいました(笑)


起きることが起きているだけで、
それをどうとらえるかは自分次第。

どんな努力も頑張りも、我慢も
全ては自分がやりたいからやっている
「暇つぶし」。

だとしたら、
目の前に起きる出来事を
全部、楽しんで、
「あ〜幸せだなあ」と思いながら
毎日を過ごしたいものですね。


とはいえ、
いざ、死が目の前に来たら
やっぱり
「まだ生きたい!死にたくない」と
思うのが人間なんだと思います。

私も普段は
「まぁ、いつ死んでもいいか」なんて思っていますが、

いざとなったら、
「やだやだ、まだ死にたくない!」
なんてバタバタと抵抗するんだと思います、
想像つきます(笑)


熱中症は避けたいですが、

そうした「死」や
身の「危険」や「絶望」などの
強烈なインパクトがある出来事に出会うと、

この先、
先がないとしたら、
「今日のこの日、自分はどう生きようか」と
真剣に考えたりするもんなんだと思いますね。

 

2017年8月12日 21時53分54秒 (Sat)

自分の内側にある「静けさ」に触れる時間

最近は、夜は涼しくて過ごしやすいですね。

夏は、日中は暑く、
なにかと賑やかで、
気分もワイワイとあがるものですが、

夜は涼しく静かになると、
日中、わさわさしていた気持ちが
すっと落ち着くのを感じます。

私たちは、誰もが、
自分の内側に「静けさ」を持っているものです。


早朝や、夜などの涼しい時間
ひとり静かに座るひとときは、

その自分の内側にある「静けさ」を
全身と五感で感じることができて、

幸せと安心感で満たされる、
なんとも心地の良い時間だな、と思います。

そして、
私たちはこの自分の内側にある
「静けさ」や「心地よさ」に触れた時、

やすらぎと、安心の中に包まれる
感覚を味わうのだと思いますね。


今日も心地の良い風の吹く夜です、

身体も心も
夏の疲れが出てくる時期、

静かに座る時間、
自分の内側にある「静けさ」に触れる時間、
大切にしてみませんか。

明日も、どうぞ素敵な1日をおすごしください。

2017年8月10日 6時27分22秒 (Thu)

「オム・マニ・ペメ・フム」

マントラは「真言」ともいわれますが、
もともとサンスクリット語で
「言葉」や「文字」をいった意味を表します。


短い言葉の中に
神仏を讃える祈りが込められていて、

それらを唱えることで、
自分自身も仏や悟りに近づける、と
いわれています。


普段使われている日本語の中でも
「ありがとう」は
素晴らしい「マントラ」のひとつともいわれます。

お花に「ありがとう」を言い続けると、
いつまでも生き生きと花を咲かせてくれる
などの話も
これも「マントラ(言葉)」の発する力のひとつ。


またチベットなどでは
観音菩薩のマントラとして
「オム・マニ・ペメ・フム」が有名です。

「オム・マニ・ペメ・フム」は
慈悲や知恵、調和などによって達することのできる
「さとりの境地」を讃える
観音菩薩のマントラになります。


般若心経も、
サンスクリット語の「スートラ」を
漢字に訳したもの、

これは仏陀が弟子に語ったことを記録したものに
なりますから、
長いマントラになります。


またチベットではマントラは、
自分の口で唱えなくても、

楽器などに彫られたマントラが、
その楽器を奏でることで
詠んだのと同じ効果がもたらされるともいわれています。


旗などに書かれたマントラも
風に吹かれることで、
詠んだのと同じ効果があるともいわれています。


そのため、
チベットでは、
お寺や仏塔にマントラの書かれたたくさんの旗が
はためいていますし、

シンギングボウルなどの法具にも
マントラが書かれています。

 

2017年8月7日 18時40分37秒 (Mon)

私たちの探している 「幸せ」や「静寂」は 今、ここにある

私たちは、
今、ここにある「事実」よりも

頭の中で作り出してる「物語」を
「真実」としてとらえてしまうため、
苦しみや悩みが生じます。
 
今、ここにある「事実」に
対してではなく、

頭の中で作り出した「物語」を
本物だと思い込むことで、
苦しみや、悩みがはじまります。


「目覚める」とは、
ここに気付くこと、なんだと思います。


ここに「気付く」ことで
自分の中で作り出した「物語」をもとに
自分で勝手に
悩んで苦しんでいるだけということに
気づきます。


そこに気付くための時間が
瞑想や静かに座る時間なんだと思います。

img_20170807-204121.jpg
(観照院 宿坊「山楽荘」)

1日に2回、
静かに座って瞑想をしたとしても、

それ以外の時間は、
自分の中で「問題」や「物語」を作り出しては、
自分で悩む、ということを繰り返して
しまうかもしれませんが、


それでも
1日の中で、
「あっ!そうだった!」と
気づく時間を持つことは、
苦しみや悩みから解放されるために
大いに役立ちます。

最初は数分でも、
そこに気付く時間が
1日の中で少しづつ増えてくれば、
毎日をもっとリラックスして過ごせますし、

そうして、
自分の中から力みが消えたとき、

私たちは
今、ここにある「静か」で穏やかな時間の中で
のんびり過ごすことができるのだと思います。

 

2017年8月2日 18時22分26秒 (Wed)

暑くても、忙しくても、自分の身体と心の声を聴く

暑いですね、今年の夏は。
もちろん毎年夏は暑いですが(笑)

今年はまた特別に
身体の中の「気」も「熱」も籠りがちで、
巡らない感覚がします。

そんなエネルギーの循環が滞って
消化力も落ちているときには
身体がスパイスを欲します。


なので、
大好きなミレンガのミールス
ベジカレーのパクチー大盛りで、
いただいてきました(笑)

img_20170802-231950.jpg

パクチー大盛がオススメです。


そして
涼しくなった夜の時間に
ひとりの時間をつくって、リラックスの時間。

軽く目を閉じて、
呼吸を深くして、

今、自分の人生でやっていることや、
今の自分の役割
(社会人、娘、母親、妻、嫁など)から
一旦手を引く時間、

頭の中にある
社会との関わり、
世の中への干渉から手を引く時間、

そんな時間を
静かに過ごしてみる。


そうすると、
自分はなにもしなくても、
起こることは起こるんだ、
ということに気づきます。


自分が何も関わらなくても、
何も焦ってあれもこれもと
自分でなんでもやろうとしなくても、
すべては起こる時に起こる。


バタバタした毎日の中では、
まるですべては自分で動かしているよう思えて、

「私がやらなければならない」
「私の代わりはいないんだ」
と思いがちですが、

本当はやっているのは自分ではなく、
起こることが起きているだけ。

その感覚になると
心が落ち着いて、
なにも慌てなくてよいし、焦らなくてよいし、
ということに気づきます。

だから、どんな時でも、
自分の身体と心を良い状態にしておくことが
一番大切。
 


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