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2017年8月15日 19時51分08秒 (Tue)

食べるものが、 私たちの「身体」と「心」をつくります

性格はなかなか変えられない、と言われますが、
たとえば
「食べるもの」を少し気を付けてみるだけでも、
変えられる部分はたくさんあります。


アーユルヴェーダでは、
心の状態と食べ物はリンクしていると考えます。

私たちの身体や心は、
取り入れる食べ物によってできていますから、

何を食べるか、
どのように食べるか、は
とても大切になります。


イライラしやすく、怒りっぽい人が、
アルコール控え、添加物をひかえ、
刺激物を控え、
肉食中心から、野菜中心の生活に変えることで、

とても温厚になり、
イライラしなくなる、なんてことはよくあります。

お坊さんなどの、心がいつも穏やかな人が
どんな食生活をしているのか、なども
参考になります。


逆もあります。

規則正しい生活や自分にあった良い食生活から、
なにかのきっかけで、
アルコールを多く飲む生活や、
不規則な生活、
刺激物が多く、肉中心の生活になることで、

心が不安定になったり、
怒りっぽくなったりすることもあります。


こうして
私たちは「食べるもの」によって、
性格や心の状態を大きくコントロールされています。

まずは、
プラーナ(気、活力)や
オージャス(生命力)の多い
食べ物を食べることが大切、と
アーユルヴェーダでは考えます。


非加熱のはちみつや、ギー、
新鮮な野菜、出来てて食事、
新鮮なフルーツ、ナッツ類、などなど。


逆に、
腐ったもの、添加物の多いもの、
加工品、動物性のもの、
アルコール、ジャンクフードなどは、

カロリーや栄養バランスが良いかもしれませんが、
プラーナやオージャスが少ない食べ物になります。


自然界のものではない添加物などは
自然に還らないため、

人間の身体には消化することも、排泄することもできず、
蓄積され、
アーマ(未消化物、毒素)をつくる大きな原因になります。
 

2017年8月3日 20時30分19秒 (Thu)

トウモロコシの「ヒゲ」も食べる

今、耕している畑で収穫したトウモロコシ。

なかなかいびつな形ですが(笑)
そのまま生のままいただいても、
フルーツのように甘い、
とっても美味しいトウモロコシができました。

スーパーで売られているような綺麗な形に
育てるには、
やはり手間をきちんとかけてあげないとダメですね(笑)


アーユルヴェーダでは生で食べるトウモロコシは
ヴァータを乱しますし、
消化もあまりよくありませんので、

しっかり火を通したり、
すりつぶして
スープにしていただくことをおススメします。


img_20170803-203041.jpg


そしてこのトウモロコシのヒゲの部分も
栄養価が高く、
食べることができます。

このふさふさの
ヒゲ部分はトウモロコシの「めしべ」。


「絹糸(けんし)」と呼ばれていて、
トウモロコシの粒の数と同じ数あるそうで、
品種によって違いますが、
500〜600本くらい、だそうです。


この「ヒゲ」は
中国では昔から漢方で使われていて、

利尿効果があり
ムクミをとる効能を持つ食材でもあり、

胃腸の働きを高める働きもあるそうですから、
まさに消化力が落ちる今の時期に
ぴったりですね。


最近、日本でもこのトウモロコシの「ヒゲ」を
捨てずに、使う人が増えてきました。

「ヒゲ茶」をつくるのであれば、
ヒゲ部分をよく洗って
2〜3日天日干しにして、
そのあとフライパンで乾煎りして、
少し茶色くなったら出来上がり。

お湯を注いぐと、甘いお茶になります。
 

2017年7月25日 21時56分50秒 (Tue)

疲れた身体に「オージャスドリンク」を

夏バテしていませんか?

私は、この暑さに少しやられまして、
やや消化力が落ち、
食欲低下気味です(涙)


アーユルヴェーダでは、
牛乳と生ハチミツ
ギー、ヨーグルトでつくる

「オージャスドリンク」というものがあります。

オージャス=「生命力」を
高める飲み物ですね。

以前、インドの友宅に滞在していたときには、
そこのお母さんが、
子どものために、
いつもこの「オージャスドリンク」を
作ってくれていました。


浄化作用と
免疫力をあげてくれますから、
消化不良のときや、
体調不良や疲労感などが続くとき、

子どもの夏バテや下痢、
風邪をひいた時、
疲れが溜まっている時に
つくって飲ませてあげてください。


【材料】

●牛乳 1カップ
●生ハチミツ こさじ1
●ギー  こさじ1
●きび砂糖 こさじ1
●ヨーグルト こさじ1


【作り方】

1、鍋に牛乳を入れて火にかけます
2、温まった牛乳にギー、きび砂糖、ヨーグルトを
入れてかき混ぜる。
3、少し冷まして、人肌程度(40℃以下)に
なったら、生ハチミツを加えて、できあがり。


ギーも生ハチミツも
どちらもとっても
強い浄化作用があります。

それらを同時に使いますから、
相乗効果で強力な浄化作用になりますが、

そして、
そこに牛乳とヨーグルトというカパの強いものを
混ぜることで調和がとれます。


 

2017年7月23日 22時30分32秒 (Sun)

夏はお祭りや収穫など楽しいことがたくさんです

週末は、お祭りに行ったり、
畑に行ったり、
山に虫取りに行ったりしました。


夏のお祭りは、やはり楽しいですね!

かき氷、フランクフルト、焼きそば、
焼きトウモロコシ、焼き鳥などなど、

お店もいっぱいでますから、
立ち食いや、歩き食いなどなどを
する機会も増えますね(笑)

歩きながら、話ながら、
遊びながらの食事は、
落ち着かず、ヴァータが乱れます。

ヴァータが乱れれば
アグニ(消化力)の働きが弱まり、
不安定になりますので、

お腹が空いているのか、
空いていないのか、がわからなくなりますし、
アーマ(毒素)も溜まりやすくなります。

お祭りになると、
普段は決して口にしないものも、
ついつい食べてしまうのは、
ヴァータが乱れ、
知性が正しく使えなくなっている証拠でもあります。


でも、実はお祭りだけでなく、
普段の生活の中でも似たようなことを
していることに気づきます。


今はコンビニなど、
どこでも食べ物が手に入りますから、
食べ物を買って、すぐに袋を開けて、
そのまま歩き食い、なんてことも。

これもヴァータが乱れます。

それがアイスクリームや
アイスコーヒーなどの
冷たいものだとなおさらですね。

ヴァータの乱れは
食欲の低下や疲労感につながりますし、
イライラや倦怠感、
などにもつながります。

まさに「夏バテ」の症状ですね。

 

2017年7月17日 19時17分15秒 (Mon)

消化力を落とす「早食い」に要注意

暑いですね!

お腹がなかなか空かなかったり、
胃がもたれやすかったり、と
消化力が落ちているのがわかります。


消化力が落ちると、
食欲も落ちますし、
のど越しの良いものしか食べたくなくなります、

それと同時に、
麦茶やスポーツドリンク、ビール、アイスなど
冷たい飲み物も摂りたくなりますから、
ますます消化力が落ちます。

こんな時には、
「早食い」にも要注意です。


ただでさえ消化力が落ちているときの
「早食い」は、
ますます消化不良を招いて、
身体にアーマ(未消化物、毒素)を溜めることになり、
夏バテや、疲労感、だるさにつながります。


食べ物の消化は
主に胃袋で行れますが、
アーユルヴェーダでは
その消化の過程は
3つのステップにわかれると教えています。

1、食べたものを粘膜でくるんで
  柔らかくする(カパの働き)

2、胃酸で溶かして、
  ドロドロにする(ピッタの働き)

3、それらを腸に運ぶ(ヴァータの働き)

これら
3つのステップが正常に働いてはじめて、
しっかりと消化がされます。

良く噛むことで、
カパがしっかりと働き、
唾液がしっかりと分泌されて、
細かく砕かれて、

胃袋での消化の働きや、
腸への移動が楽になります。


アーユルヴェーダでは
1口につき
30回程度の咀嚼が大切、としています。

1口30回を目やすに。


ただでさえ消化力が落ちて、
夏バテや疲れやすさが出やすい今の時季、

早食いをやめて、
しっかりと咀嚼するだけでも、
毎日を快適に過ごすことに
つながります。


のど越しの良いもの、と
ついつい、麺類などに偏りがちですが、

麺類も胃袋にそのまま流し込むのではなく、
1口30回咀嚼で、
スムーズな消化を心がけたいですね。

 


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