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2017年9月13日 18時58分39秒 (Wed)

「クローブ(丁子)」を嚙みながら片付けタイム

頭の中がどうにもこうにも
スッキリしない、
もんもんと、イライラする、

考えるのをやめようにも止まらない、
そんな時ってあると思います。


片づけをしたり、
身体を動かすことで、
そちらに意識が向いて、
いつのまにか頭がスッキリしている、
なんてこともありますが、

そうでない時もあります。

そんな時は、
写経の際に行うように、
クローブ(丁子)を奥歯で噛みしめて
片付けなどしてみてください。

ものすごくスッキリします、
騙されたと思ってやってみてください(笑)


クローブは、
インドなどではカレーに使われるスパイスのひとつ。

img_20170913-191419.jpg

とても良い香りがして、
アーユルヴェーダの古典教本である
「チャラカ・サンヒター」では
クローブの香りを
「天国の香り」と記しているほどです。

クローブは実はとっても優れもので、

ビタミンやミネラル、
カルシウム、リン、鉄などが
豊富に含まれています。


また鎮痛作用もあり、
歯痛などの時に奥歯でかみしめると、
痛みが鎮静します。

消化不良にも役立ってくれますから、
胸焼けや胃もたれなどの時に、
同じく奥歯でゆっくり噛みしめていると、
次第にスッキリしてきます。


強い殺菌効果もありますので、
口臭防止にもなりますし、
口の中の衛生状態を保ってくれますから、
毎日のお口のケアにも使えます。

お食事のあとのエチケットガムの代わりに
クローブを。
 

2017年9月11日 19時35分42秒 (Mon)

りんごのスパイス煮で夏疲れ解消

今日、お客様から
リンゴをいただきました。

和気町でリンゴ祭りがあったそうで、
とっても美味しそうなリンゴをたくさん
いただきました。

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りんごが美味しい季節になってきますね。

「リンゴが赤くなると医者が青くなる」
「リンゴを食べると風邪をひかない」、

英語でも
「An apple a day keeps the doctor away」
(1日1個のリンゴは医者を遠ざける)と
言葉があるくらいですから、

リンゴは
解毒作用、浄化作用、整腸作用、
殺菌作用、治癒作用などに優れていて
昔から生活の中で
活用していたことがわかります。


アーユルヴェーダでも

りんごの甘味は、
精神を安定させ、五感と精神を喜ばせ、
体力を与え、
ピッタを鎮め、喉の渇き灼熱感を冷ましてくれると
教えています。

確かに、
食欲のないとき、熱がでたときなど、
お年寄りでも子どもでも
擦ったりんごを食べますね。


また、リンゴの酸味は
アグニ(消化力)を高め、
食べたのもを下方へ運び上手に消化をいてくれます。

擦り降ろしたりんごやリンゴ果汁は、
胃もたれや、食べすぎ、
食欲不振のときにも良いです。


りんごの皮の渋味は
結合作用などから、
傷口を癒す働きがありますから、
術後や皮膚疾患などにも効果を発揮してくれます。


風邪をひいた時や、
体調が悪い時、体力が低下しているときなど、

甘味、酸味、少々渋味のあるリンゴを
すりおろしたり、煮たりして
消化の良い状態にして食べるのは、
回復に適しています。


また、アップルペクチンに
環境汚染、大気汚染などで、
体内に蓄積された重金属を体外へ排出する働きや

放射能の放射線核種の体内排出を
促す効果も期待されています。

夏の疲れがや気温の変化で
疲れが溜まりやすい今の時期、
そして、
風邪のはやるこれからの時期、

りんごを上手に食べて、
乗り切っていきたいですね、

 

2017年8月22日 14時33分06秒 (Tue)

夏の疲労感に「ムング豆のスープ」

以前、
「疲れを感じたらキッチャリー」をと、

胃が疲れた時、
消化力が落ちたとき、
疲労感が取れない時には、

インド風のおかゆ、
「キッチャリー」がオススメと書きました。

今日は、
久々に夏野菜をつかってムング豆のスープを
つくりました。

夏バテなどで消化力が落ちて食欲がない時や、
なんとなく夏の疲労感が抜けない時などに

オススメのムング豆のスープをご紹介します。


ムング豆のスープはインドの家庭で
とっても良く食べられているスープ。

カレーのように
ご飯にかけて食べても良いですし、
朝食やおやつなどに
そのまま食べてもとっても美味しくいただけます。

ムング豆は、緑豆の皮をとったもので、
もっとも消化に良いお豆のひとつ。


シンプルな材料や、冷蔵庫にある素材でつくる、
ムング豆のスープの作り方です。


【材料】

・ムング豆 200g
・玉ねぎ 1/2個
・にんにく2片
・しょうが 1〜2かけ(お好みで)
・水 300ml

・トマト(お好みで)
・おくら(お好みで)
カボチャなどを入れても、甘くておいしいです。

●スパイス
・コリアンダー(パウダー)小さじ1
・クミンパウダー 小さじ1
・ターメリック 小さじ1/2

・天然塩 お好みで
・ギー 大さじ1程度

 

2017年8月15日 19時51分08秒 (Tue)

食べるものが、 私たちの「身体」と「心」をつくります

性格はなかなか変えられない、と言われますが、
たとえば
「食べるもの」を少し気を付けてみるだけでも、
変えられる部分はたくさんあります。


アーユルヴェーダでは、
心の状態と食べ物はリンクしていると考えます。

私たちの身体や心は、
取り入れる食べ物によってできていますから、

何を食べるか、
どのように食べるか、は
とても大切になります。


イライラしやすく、怒りっぽい人が、
アルコール控え、添加物をひかえ、
刺激物を控え、
肉食中心から、野菜中心の生活に変えることで、

とても温厚になり、
イライラしなくなる、なんてことはよくあります。

お坊さんなどの、心がいつも穏やかな人が
どんな食生活をしているのか、なども
参考になります。


逆もあります。

規則正しい生活や自分にあった良い食生活から、
なにかのきっかけで、
アルコールを多く飲む生活や、
不規則な生活、
刺激物が多く、肉中心の生活になることで、

心が不安定になったり、
怒りっぽくなったりすることもあります。


こうして
私たちは「食べるもの」によって、
性格や心の状態を大きくコントロールされています。

まずは、
プラーナ(気、活力)や
オージャス(生命力)の多い
食べ物を食べることが大切、と
アーユルヴェーダでは考えます。


非加熱のはちみつや、ギー、
新鮮な野菜、出来てて食事、
新鮮なフルーツ、ナッツ類、などなど。


逆に、
腐ったもの、添加物の多いもの、
加工品、動物性のもの、
アルコール、ジャンクフードなどは、

カロリーや栄養バランスが良いかもしれませんが、
プラーナやオージャスが少ない食べ物になります。


自然界のものではない添加物などは
自然に還らないため、

人間の身体には消化することも、排泄することもできず、
蓄積され、
アーマ(未消化物、毒素)をつくる大きな原因になります。
 

2017年8月3日 20時30分19秒 (Thu)

トウモロコシの「ヒゲ」も食べる

今、耕している畑で収穫したトウモロコシ。

なかなかいびつな形ですが(笑)
そのまま生のままいただいても、
フルーツのように甘い、
とっても美味しいトウモロコシができました。

スーパーで売られているような綺麗な形に
育てるには、
やはり手間をきちんとかけてあげないとダメですね(笑)


アーユルヴェーダでは生で食べるトウモロコシは
ヴァータを乱しますし、
消化もあまりよくありませんので、

しっかり火を通したり、
すりつぶして
スープにしていただくことをおススメします。


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そしてこのトウモロコシのヒゲの部分も
栄養価が高く、
食べることができます。

このふさふさの
ヒゲ部分はトウモロコシの「めしべ」。


「絹糸(けんし)」と呼ばれていて、
トウモロコシの粒の数と同じ数あるそうで、
品種によって違いますが、
500〜600本くらい、だそうです。


この「ヒゲ」は
中国では昔から漢方で使われていて、

利尿効果があり
ムクミをとる効能を持つ食材でもあり、

胃腸の働きを高める働きもあるそうですから、
まさに消化力が落ちる今の時期に
ぴったりですね。


最近、日本でもこのトウモロコシの「ヒゲ」を
捨てずに、使う人が増えてきました。

「ヒゲ茶」をつくるのであれば、
ヒゲ部分をよく洗って
2〜3日天日干しにして、
そのあとフライパンで乾煎りして、
少し茶色くなったら出来上がり。

お湯を注いぐと、甘いお茶になります。
 


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