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ホームケア

2017年5月22日 5時27分58秒 (Mon)

すべては消化の力を立て直すところから

日本でも中国でも、
インドでも韓国でも
「医食同源」の考え方があります。

正しい食事をすることで、
食事は「薬」にもなります。

逆に間違った食べ方や、
合っていない食事をすることは
消化しきれずに
アーマ(未消化物、毒素)として体内に蓄積
されることにつながります。


アーマが体内に蓄積されていくと、
慢性的な疲れ、
眠気、微熱、身体の痛み、関節の痛み、
胃もたれ、便秘、むくみ、舌苔などの症状が
現れはじめます。

消化力が戻らずアーマが排泄されず、
蓄積され続けると、
関節炎や高コレステロール、喘息、下痢、
腸の炎症、子宮筋腫やガンなどの病気引き起こします。

これらの病気もアーマが関係していると
アーユルヴェーダでは考えます。

それくらい
「消化力」を強めておくことは
私たちが健康で幸せに生きていくためには大切に
なります。


アーユルヴェーダの薬草オイルを使った
アヴィヤンガも、
全身浄化療法であるパンチャカルマも、

体内に蓄積されたアーマを排泄すると同時に、
消化力を立て直すことにあります。

どのような病気でも
まずは必ず消化力を取り戻すことが、
十分に強めることが大切になります。


また身体的な病気だけでなく、
精神的な病気も、
消化が大きく関係しています。

うつや不安症、神経症なども
消化力低下によるアーマの蓄積が大きく関係していると
いわれます。


身体的も精神的にも、不調があるとき、
万全ではないときには、

肉や魚、生ものや脂ものなど
消化に時間のかかるもの
消化にエネルギーを使うものを食べないよう
アーユルヴェーダでは勧めます。

肉や魚、生ものや脂ものなど、
消化に時間のかかるものを食べると
ますます消化の火が弱まり、
アーマとなって体内に蓄積されてしまい
回復が遅れてしまうからです。

 

2017年5月11日 5時21分37秒 (Thu)

「更年期」だれもが通る道

更年期障害、
低年齢化しているとはいわれていますが、

症状はそれぞれですが、
みんな通る道ですね。

更年期障害は、
ホルモンのバランスの変化によって
起きる、身体の変化で、
ドーシャバランスの乱れを起こします。

体質によって乱れるドーシャは違い、
でてくる症状も違ってきます。

ヴァータの増加を伴う更年期障害では、
(主にヴァータ体質の人)

関節炎、骨の悪化、貧血、頭痛、イライラ、
皮膚のひびわれ、高血圧、不眠、不安感
などなどがでてきます。


ピッタの増加を伴う更年期障害では
(主に、ピッタ体質の人)

ほてり、過剰な汗、消化不良、怒り、吹き出物
などなどがでてきます。


カパの増加を伴う更年期障害では、
(主に、カパ体質の人)

肥満、むくみ、疲労感、寂しいさ、うつ、
などなどがでてきます。

自分のプラクリティ
(本来のドーシャバランス)を知って、
自分の乱れやすいドーシャを知り、

更年期にかけては、
ドーシャが乱れないように
生活を工夫していくことで、
更年期障害も軽くて済みます。


どの体質の人にも共通していますが、
更年期にかけては、
食事ではサトヴァを多く含んだものを多くとるように
心がけてみてください。

新鮮な野菜、果物、ナッツ類、穀物、
出来立てのごはん、ごま、豆類はちみつ、
ギー、ナッツ類など。

おススメのハーブでいえば、
日本ではタンポポがオススメです。

女性ホルモンの働きを助けてくれます。
タンポポティーやタンポポコーヒーなどにして。

ローズマリーもオススメです、
ベダンラで育ててみるのはいかがでしょう。

またしょうがは身体を温めてくれますので、
積極的にお料理に。

インドのハーブでいえば、
アシュワガンダやシャタバリ。

アシュワガンダはインドの朝鮮人参といわれていますから、
滋養強壮効果がありますし、

シャタバリも女性ホルモンに対する強壮と
若返り効果があります。
シャタバリは、女性ホルモンの正常化を助けてくれる
植物性エストロゲンと免疫強化する働きがあります。

 

2017年4月24日 18時24分05秒 (Mon)

眠れない、 眠りが浅い、 夜中に何度も目が覚める・・

春になると、
日中、うつらうつらと眠たくなることが多いものですが、
と、同時に
夜眠れない、不眠気味という方も増える時期です。


眠れない、
眠りが浅い、
夜中に何度も目が覚める・・どれも辛いものです。

これらの「不眠」は、
環境の変化、人間関係の変化、
忙しさからくるストレスなど、
ヴァータの乱れが主な原因であるとアーユルヴェーダでは
考えます。
(ピッタが原因の時もあります)

不眠は続くと、体力も落ちますし、
気分もすぐれません。

寝る前に身体と心を調整して、
少しでも深い眠りに入れるよう、
翌日に疲れを持ち越さないよう
工夫をしてみてください。


●セサミオイルを使って、ヘッドマッサージ
お風呂でゆっくりと身体を温めながら、
セサミオイルで頭をマッサージをしてみましょう。


●足裏のマッサージ
オイルを使って足裏のマッサージを。
寝る直前に行うと、身体が熱くなりすぎることもあるので、
お風呂の前などに行うとベスト。
食後すぐなどはやらないようにしてください。


●寝る1〜2時間前から五感を刺激するものをやめる
テレビやPC、携帯など光の強いものを見ない、
騒がしい音は聞かないようにする。


●自律神経のバランスをとるアーサナ(ポーズ)を行う
寝る前10分の呼吸法、そしてヨガのポーズは
自律神経のバランスを整えるためにとても有効です。
 

2017年4月12日 20時22分46秒 (Wed)

暖かくなってきても「お白湯」の習慣を


春らしく、暖かくなってきましたね!

暖かくなってくると、
冷たいものが欲しくなって、
「お白湯」の習慣をやめてしまう方もいますが、
お白湯の習慣は
是非、1年中取り入れてください。

アーユルヴェーダでは、
「火」で「水」温めて、
「風」を取りこんだお白湯は

3つのエネルギーが調和された
バランスの良い飲み物とされています。


お白湯は
心身の乱れたエネルギーのバランスを整えて、
体内を浄化(掃除)してくれる働きがあります。

またお白湯を飲むことで、
胃腸が温まって、消化力が上がり、
体内に蓄積されているアーマ(未消化物、毒素)が
排出されやすくなりますから、

やはり1年中オススメです。


お白湯を飲む
オススメのタイミングですが
大きくわけて3つのタイミングがあります。


1、朝一番に1杯

朝は身体の排泄力が高い時間帯です。
顔を洗い、歯を磨き、舌のコケを取ったあと、
お白湯を飲むことで、
腸の洗浄力が高まり、
寝ている間に体内に溜まったアーマ(未消化物・毒素)を外に
排出してくれる働きをします。


2、食事前、食事中に1杯

コップ1杯のお白湯を食事前〜食事中にかけて
飲むことで、食べ物を消化する助けになります。

食べ過ぎ防止にもなりますし、
食べ過ぎで身体が重たいな、と感じている時や
胃もたれを感じている時などにもおススメです。


3、ブレイクタイムのコーヒーの代わりに

日中に身体がだるく感じたり、眠気が強いのは、
体内にアーマ(未消化物)が溜まっているサイン。
そんな時には、こまめにお白湯を。

だるさや眠気を感じると、
コーヒーを飲みたくなるものです。
コーヒーを飲むとカフェインの力で一時的に目が覚めますが、
カフェインは中毒性がありますから、
カフェインの量をどんどん増やさないと
効かなくなってきますし、
カフェインが切れた時には
より強い疲労感や倦怠感を感じるようになってきます。
 

2017年4月7日 5時31分25秒 (Fri)

花粉症もアーマの蓄積と免疫力の低下から


昨日からの雨で、
花粉が少し落ち着きましたね。

花粉症では
特に鼻炎(鼻のムズムズ、くしゃみ、鼻水)が出る方が多いですが、
これは花粉が鼻孔にくっついて、
免疫システムが過剰に反応したために
起きています。

もちろん花粉症は
鼻水だけでなく、
目の痒みや、肌の痒みや肌荒れ
などなどいろいろな症状になって
でてきますが、しくみとしては同じです。
 


アーユルヴェーダでは、
花粉症(アレルギー)は
・アーマ(未消化物、毒素)と
・免疫力の低下が
主な原因と考えています。


アーマは、蓄積してくると、
消化器系やいろいろな体組織のなかに付着し、
さまざまは症状を発生させます。

食べすぎや飲みすぎ、
偏食や不規則な食事、
冷たいモノを摂りすぎるなど、
食べたものが完全に消化されないと、

体内にアーマがつくられ、
血管をはじめとする体内の管を通って
体中の各組織に運ばれます。


その結果、
アーマが蓄積した
体組織のバランスが崩れはじめます。

アーマは
ヴァータ、ピッタ、カパを増大させていき、
バランスを崩していきます。

そして、
どのドーシャが増大するかによって、
現れる症状が異なります。

カパ増大すれば、鼻炎の症状が現れますし、
ピッタが増大すれば、目の痒みや充血などの症状が
あらわれます。


これらを解決させるためには、
食べ過ぎを控えて、
アーマ(未消化物、毒素)を溜めないこと、

アヴィヤンガ(オイルマッサージ)によって、
全身のアーマを外に排出すること、
などなどがオススメです。

身体を冷やさないこと、
お白湯を飲むこと、
舌のコケ取りや、
オイルうがいなども
小さな習慣ですが、
続けていれば違ってきます。

 



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