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体質論

2017年3月16日 5時49分42秒 (Thu)

ピッタ(火)を多く持つ人が気を付けること

ピッタは火のエネルギー。

ピッタ(火)を多く持つ人は、
燃えています(笑)

​そのまんま、
​ほかの体質の人よりも体温がやや高い傾向にあります。

​また、自分を燃やしている、
つまりは高く何かを求めるレベルが
ほかの体質の方よりも強いため、
努力家で、エンドレスに頑張り屋です。

本人、頑張っているつもりのない人
​「私は、まだまだやれるはず」などと
​思っていたり、

自分が「こう!」と決めたところまで達成をしないと
納得がいかなかったりします。


また、食欲も強く、消化力も高いので、
どんどん食べます(笑)

しかも、
お腹いっぱいになるまで食べないと気が済まなかったり、

空腹が苦手で
空腹にになるとイライラする傾向にあります。


​また食べ物の消化が早いのと同じように、
ものごとや知識の消化も早いため、
​「もっと、もっと」と、
学びたい欲求や、
向上心も強くなります。


ヴァータ(風)も
「動く性質」を持っていますが、
ピッタ(火)との動き方はちがいます。

ヴァータ(風)動きは、
不安定で、四方八方、風まかせに動き
​時に無駄な動きが多くなってしまいますが、

ピッタ(火)は上に向かって動きます。

そのため、
ピッタを多く持つ人は目標に向かってまっしぐら、
向上心が強い傾向になります。


ただ、ピッタ(火)のエネルギーは
とても強いものですから、
ピッタを多く持たれている方は、

自身の「火」のコントロールが
とても大切になってきます。

ピッタ(火)はバランスがとれていれば、
集中力と理解力が高まり、
良い向上心になりますが、

ピッタが増加してバランスが崩れると、
集中力が落ち、寛容さと​忍耐力がなくなります。

いわゆる、怒りやすく、キレやすくなります(笑)

結果を早く求めてしまう傾向にあるので、

少しのことでイライラして、
​怒りや恨みなどが出てきます。


2017年3月9日 16時07分29秒 (Thu)

平和主義で安定感ある日本人

日本人全体でいうと
プラクリティ(本来のドーシャバランス)は

カパ(水のエネルギー)を持っている人が多い、
カパ傾向が強いといわれています。

カパは水のエネルギーですから
​どこか温厚で、穏やかで、平和的で
安定志向で変化を嫌い、
身体つきもぽちゃぽちゃとした
​水分を含んだ身体つきです。


​それにくらべて欧米はピッタを持つ人が多いと
いわれています。
ピッタは火のエネルギーですから

​議論好きで、すぐ行動
​前進や向上のエネルギーが強く、
身体は比較的筋肉質です。

もちろん、日本人も欧米人も
ひとりひとりプラクリティは
​違いますから、
全員がという話ではなく、
​全体の傾向の話になります。


​日本はカパ傾向が強いので、
やはり身体は冷えやすくなります。

逆に欧米人はピッタ傾向が強いので、
平熱は37度前後ある、といわれていますが、

日本では今では36.5度あればよいほうで、
36度を下回る人も少なくありません。

​昔は日本人も37度近くありましたが、
​それはよく運動していたことや、
味噌、醤油、根菜類などなど
​発酵食品を食べたり、温性のものをよく食べていたから。

平熱は1度下がると
50%免疫力が落ちるともいわれています。

​平熱が37度前後の時代はここまで
「ガン」も多くありませんでした。

あらゆる病気は低体温による免疫力低下も原因の
ひとつになっていると思いますし、
低体温は不妊などの原因にもなります。

平熱が高いということは、
​アグニ(消化力)が高くなるため、
​体内にアーマ(毒素・未消化物)が溜まりずらく、

それだけで、
不調や病気になりにくくなりますし、
疲れにくくなります。

 

2017年3月3日 5時33分29秒 (Fri)

健康維持のポイントは「ヴァータ」の調和

アーユルヴェーダでは私たちは、
ヴァータ(風・空)
ピッタ(火)
カパ(水)の
3つドーシャのバランスによって
体質・性質が違っている、と教えています。

ひとりひとり
ドーシャバランスは違ますから、

ヴァータを多く持っている人もいれば、
カパを多く持っている人もいる、
3つのドーシャをバランスよく持っている人もいるなど、
それぞれ違います。


本来、自分の本来持って生まれたバランスで
上手に生きていくことができれば、
健康で幸せに寿命をまっとうできるのですが

間違った食生活や
自分にあっていない仕事や人間関係を続けることで、
私たちは本来のドーシャのバランスを崩し、
バランスを崩すことで、
アーマ(未消化物、毒素)が発生し、
そこから病気や不調がはじまります。


また、先日
「高血圧も不調和が原因」
の中で書きましたが、
3つのドーシャの中でも病気の一番の原因となるのが
「ヴァータ」になります。

ヴァータは風のエネルギーで
次のような役割があります。

・体内のさまざまなものをスロータス(管)をとおして
 各組織へ運ぶ
・身体組織の形成を支える
・受胎の直後から身体の成長(細胞分裂)を司る
・呼吸器系や臓器や系の機能を司る
・運動器官、知覚器官、心をコントロールする
・アグニ(消化の火)を燃え立たせる
・老廃物を排泄する
・神経系の正常な機能を保つ

これからからもわかる通り、
全ての機能を
「動かす」
「コントロール」しているのが
ヴァータの役割になります。


ですから
ヴァータが乱れたり、
不調和をおこすと、

あらゆるものが正常に運ばれなくなり、
身体も心も正常運転できなくなります。

消化不良を起こしたり、
排便がうまくいかなかったり、
血液循環が悪くなって身体が冷えたり、
首コリや肩こりや
自律神経のバランスを乱すことにも
つながってきます。

また、
ヴァータはプラーナ(気、エネルギー)を
神経系全体に行き渡させる働きをしていますから、

ヴァータが乱れて正しく機能しなくなると、
疲れや倦怠感、
不安や焦り、落ち着きがなくなってきたり、
無駄な動き、
衝動的な動きなどをしてしまいがちです。

うつ、注意欠陥、認知症、不安神経症などの
神経障害も招きやすくなります。

 

2017年2月24日 4時49分15秒 (Fri)

怒り、不安や焦りはラジャスの心から

近年、
なんとなく世界全体が
​不安な感じ、

日本全体も、
これからどうなっていくんだろか、、、という
​不安な気持ちが漂っています。

このようなとき、
​わたしたちの心の質はラジャスが増しやすく、

攻撃的になったり、
疑い深くなったりして、
同時に、
恐怖感や焦りがでてきます。

​起きてもいないことや、
まだ分からないことを
「これから起きるに違いない」と思って
​鬱々としてしまったり、

誰からも攻撃をされていないのに、
「ああなったらどうしよう」と
勝手に想像がふくらんで、
恐怖感でいっぱいになったり。


心がラジャスの質に傾くと、
私たちは正しい判断ができなくなります。

​さらに今は、
​「そのままじゃ大変なことになるよ」と
焦りや恐怖感をあおり、
心をラジャスに傾けさせるようなことも多く、

正しい判断を鈍らせて、

何かを買わせようとしたり、
騙そうとしているケースも
​少なくないように思います。

心がラジャスに傾かないために
​大切なのは、
リラックスをして、
​自分の心をサトヴァ(純粋性)の状態にしておくこと。

心がサトヴィックなとき、
​私たちの心はリラックスをしていて、
心が平安で
「事実」を「事実」としてみることができ、
正しい判断ができます。


心がサトヴィックな状態で、
心が平安で心地の良い状態であれば、
​「事実」をそのままに見ることができて、

余計な不安や心配を感じることがありません。

 

 


2017年1月6日 23時46分11秒 (Fri)

甘いものや、脂っこいものが食べたくなるときは

この時期の、寒さや忙しさで、
ヴァータ(風のエネルギー)が乱れた時、

精神状態が不安定になったり、
身体が緊張して、落ち着きがなくなって、
肩こり、首コリ、背中の張り、不眠などに
つながります。

そんな時、私たちは無意識に
心の安定や、落ち着き、安らぎを求めます。

この心の安定や、落ち着き、安らぎは
すべてカパ(水のエネルギー)
によってもたらされますから、

人は精神的な不安や落ち着きがなくなると、
無意識にカパ(水のエネルギー)を増やそうとします。


たとえば、
精神的にも肉体的にも疲れたり、
空腹でヴァータが悪化すると、

無意識のうちに、
不安定で軽い(ふわふわしている)身体を
重く安定させるために、
甘いものや脂っこいものを食べるようになります。

疲れた時、イライラしている時、空腹のとき、
ついつい甘いものをつまんでしまったり、
から揚げなどの脂ものが欲しくなるのは
そのためです。


そして、ヴァータの勢いで、
ついつい食べすぎてしまいます。

ヴァータ(風のエネルギー)は、
この時は、
一時的に落ち着きますが、
きちんと休息をとったわけではありませんので、

疲れや不安、イライラなどは解消されず、
ヴァータは鎮静されません。

 


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