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2017年07月 のアーカイブ

2017年7月30日 16時40分59秒 (Sun)

「音」は身体と心に大きく影響を与える


一昨日シンギングボウルについて
書きましたか、

音については、
調べれば調べるほど面白いものです。

音は振動ですので、
耳に聴こえない音も
皮膚の細胞でキャッチしています。

心地良い音にしろ、
不快な音にしろ、
知らず知らずのうちに受け取っている音の情報は
膨大です。

そして、それは
振動として身体や心にダイレクトに影響を与えています。

ですから、私たちが普段、
どのような音、
言葉(言葉も音です)を聴くかによって、
身体や心の状態が
どれだけ左右されるかがわかります。

身体に良いといわれている食べ物やサプリメントを
摂っていても、
騒音や耳障りな音、悪いニュースや
汚い言葉や暴言の中にいては、
身体のバランスはとれません。

それくらい、
音や言葉(言霊)はとても大切になります。


そうやって「音」は
身体や心に直接的に関係しているだけに、
昔から神聖なものとして扱われてきました。


邪気を払って身体や場を清めたり、
心を鎮めて瞑想したりする際にも、
音は使われてきました。

寺院や教会に鐘があったり、
マントラ(言霊)を唱えるのも、
音の力を使っています。


そして
まさにシンギングボウルもそのひとつだったと
いわれています。

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(すべて手作りの真きんぐボウル。
いろいろな大さ、柄、それぞれの音があります)

チベット密教の僧たちが
法具として修行に用いて、

その音色や響きで
身体を癒したり、精神を統一して
深い瞑想に入るための道具だったといわれています。

私たちの身体と心を調和、調整させるための
道具ともいえます。

 

2017年7月28日 7時17分02秒 (Fri)

究極の「倍音」、シンギングボウルの体感


シンギングボウル。

まだ日本では馴染みがなく、
その音を聴いたことがある人も少ないかもしれません。

シンギングボウルにも
色々な種類があるのですが、

中でも
チベットシンギングボウルは、
チベット密教の儀礼で用いられてきた
法具といわれています。

シンギングボウルは
その「倍音」の神聖さから、
瞑想やヒーリングなどの補助具として
チベットやネパール、インドで発展してきました。


近年では音楽療法でも注目され、
実際、アメリカなどでは治療にも使われています。


シンギングボウルの倍音、音の波動は、
空気だけでなく、
水分にも大きく影響します、

私たちの身体の60%〜70%は
水分でできていますから、
シンギングボウルの倍音は
身体にも影響します。


シンギングボウルの倍音の中に
身を置くだけでも、
身体の滞った「水」や「気」の流れをよくし、
心身のバランスを整える役割も果たしてくれますし、

直接手に持ったり、
身体の一部に置いて、
音を響かせることで
身体自体に共振して、

身体が緩み、
呼吸が深くなり、
深いリラックスの状態にはいります。


また、昔からシンギングボウルが
高僧たちの瞑想の補助具として使われていたように、

シンギングボウルの音を聴いているだけで、
頭の中の思考が止まり、
自分の中にスペースができ、
クリアな思考になったり、
心が穏やかになっていくことを感じられます。


私も瞑想の前や、
心が落ち着かない時などに使っていますが、
そのたびに、
倍音、音の力に助けられてます。

目には見えない「音」、音の波。

アーユルヴェーダでも、
「音」についても、多くの教えがありますが、
それは今度書きたいと思います。


シンギングボウルを使うことで、
身体の緩みがはやく、
呼吸が落ち着き、深くなるため、
施術の前に少し取り入れていこうと考えております。

アヴィヤンガの施術を行う前に
シンギングボウルを直接身体の上に置いて
響かせることで、

シンギングボウルの音の波、波動を
直接、身体の内側に響かせていきます。

そうして
身体の中のスロータス(管)に音を響かせ、
体内の水分を音の振動と共鳴させることで、

滞った水分や血液の流れを改善、
筋肉をゆるめて、
身体をゆるめ、
心をゆるめていきます。

心地良く響く倍音は、
脳を深いリラックス状態、瞑想状態に導きます。

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2017年7月27日 20時52分45秒 (Thu)

「自分(マインド)」という存在がなくなって、全体になる


私たちの中にある

普通は、ああすべき、
一般的には、あれはすべきではない、
という思い混みは、

私たちの成長過程で勝手につくられてきた
マインドであり、思い込みです。

そして、
この思い込みが私たち自身に
あらゆる制限をかけますし、

人と人とは
違った思い込みの世界で生きていますから、
意見もぶつかります。


そして、
この思い込み、マインドを握りしめることを
やめた時、
私たちははじめて自由になることができます。


「自分(マインド)という存在がなくなって、全体になる」
「自由になる」というのはこの状態のこと。



でも私たちは、
長年かけて積み重ねてきた思い込み、
植え付けられてきた観念、マインドを
手放してしまったら、

「自分」がなくなってしまうんじゃないか、
という怖さから、
なかなか手放すことができないものです。


そこを超えていくために
日々、アーユルヴェーダの智恵を使い、
ヨガや瞑想を行っています。


静かに座る時間をつくること、
リラックスをして、
自分の中にスペースをつくること。

そして、ゆっくり呼吸を。


お腹の中にある空気をお腹をへこましながら、
ゆっくりと吐きだして、

今度はゆっくりと
お腹の下の方から積み重ねるようにして
空気を吸い入れていく。

これを繰り返します。


なにも考えず、
なんの目的もなく、
なんの期待もなく、
ただ全体の一部になったつもりで、
呼吸を静かに繰り返していきます。


 

2017年7月26日 21時51分21秒 (Wed)

「ラサーヤナ」=若返り法、できることから少しづつ

物忘れや、体力の低下など
少しづつ「老化」というものを感じている今日この頃です(笑)

アーユルヴェーダには
「ラサーヤナ」という
「強壮法」若返り法があります。

ラサーヤナは、
体と心を強くして、
免疫力、オージャス(生命力)、活力、
決断力、意志の力を高める働きをし、
感覚器官の働きも強化します。


その結果、
一生を通して健康でいることができ、
また心も満たされ、
幸せでいられる療法になります。



たとえば、
ラサーヤナの中で、
認知症予防、症状改善の効果があるとされる
食べ物の中に「ゴツゴラ(つぼ草)」があります。


アーユルヴェーダでは昔から
「ゴツゴラ(ツボ草)」は
認知症の症状改善や予防に
効果があるとして用いられてきました。

ゴツゴラを食べると脳の神経細胞突起が
6〜8倍も多くなるといわれており、

その効果は今ではWHO(世界保健機関)も
認めていますから、
生活の中に上手に取り入れていきたいですね。

苗を買って、自分で育てるのが
無農薬栽培にもなりますし、
一番良いですね!


また、ラサーヤナ(若返り法)の中では
オイルマッサージや呼吸法、ヨガ、瞑想なども
老化防止、認知症予防としてすすめています。

どれも手軽で
今日からはじめられるものばかりですから、

老化予防や症状改善を希望する方には、
是非、はじめてもらいたいです。


オイルマッサージは
「セサミオイル(ごま油)」を使います。

アーユルヴェーダでは
セサミオイルでのマッサージの効果を
こう教えています。

「オイルマッサージを毎日行うことで、
滑らかで美しく丈夫な肌になり、
引き締まった身体になる。

また体力が向上し、
加齢の影響を受けにくくなる。
老化を遅らせ、長寿を約束する」


これは、やるしかないでしょう!(笑)
 

2017年7月25日 21時56分50秒 (Tue)

疲れた身体に「オージャスドリンク」を

夏バテしていませんか?

私は、この暑さに少しやられまして、
やや消化力が落ち、
食欲低下気味です(涙)


アーユルヴェーダでは、
牛乳と生ハチミツ
ギー、ヨーグルトでつくる

「オージャスドリンク」というものがあります。

オージャス=「生命力」を
高める飲み物ですね。

以前、インドの友宅に滞在していたときには、
そこのお母さんが、
子どものために、
いつもこの「オージャスドリンク」を
作ってくれていました。


浄化作用と
免疫力をあげてくれますから、
消化不良のときや、
体調不良や疲労感などが続くとき、

子どもの夏バテや下痢、
風邪をひいた時、
疲れが溜まっている時に
つくって飲ませてあげてください。


【材料】

●牛乳 1カップ
●生ハチミツ こさじ1
●ギー  こさじ1
●きび砂糖 こさじ1
●ヨーグルト こさじ1


【作り方】

1、鍋に牛乳を入れて火にかけます
2、温まった牛乳にギー、きび砂糖、ヨーグルトを
入れてかき混ぜる。
3、少し冷まして、人肌程度(40℃以下)に
なったら、生ハチミツを加えて、できあがり。


ギーも生ハチミツも
どちらもとっても
強い浄化作用があります。

それらを同時に使いますから、
相乗効果で強力な浄化作用になりますが、

そして、
そこに牛乳とヨーグルトというカパの強いものを
混ぜることで調和がとれます。