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2017年06月 のアーカイブ

2017年6月30日 20時08分57秒 (Fri)

免疫力を高めるためには「自律神経」を整えておく

健康な人が病気になる理由は
「免疫系のトラブル」もしくは
「血管系のトラブル」の
どちらか、と言われています。

風邪をひきやすい人、
ひきにくい人がいますが、
これも免疫力の高さの違い、が
大きな要因のひとつになっています。

また、がん、も同じです。

がんは、特別な病気ではありません。

健康な人でも、
毎日何千個ものがん細胞が生まれていますが、
それでも、
がんにならずに生きていられるのは、
免疫システムがそれらを排除してくれているから。


よく風邪をひきやすい人、
ウィルスに感染しやすい人、
免疫力が低下している人は
大きな病気にもかかりやすくなってしまいますから、
やはり免疫力を高めておくことはとっても大切になります。


免疫のシステムは、
自律神経と関係しています。

免疫の中心を担っている「白血球」ですが、
自律神経が乱れると、
白血球のバランスも悪くなって、免疫力が落ちます。

ですから、免疫力を高めておくためにも、
常に自律神経を整えておくことが
大切になります。
 

アーユルヴェーダでは、
神経系の働きは、
全て「ヴァータ」の働きととらえますから、
自律神経を整えるためのポイントは
ヴァータを乱さないこと、ということになります。

 


2017年6月29日 19時07分39秒 (Thu)

変化の激しい時代だからこそ、「鈍感」になってみる

今日、お客さまと
「鈍感力」についてお話をしていました。

以前ベストセラーにもなりましたね、
渡辺淳一さんの「鈍感力」。

最近もよく思いますが、

私たちが
「楽しく幸せに生きるため」には
賢さや敏感さではなく
「鈍感力」もとても大切なんだと思います。


人目を気にしたり、
人からの評価を気にしたり、
人からの尊敬を集めようと

真面目になりすぎたり、
いろいろなことに敏感になりすぎてしまうと、
私たちは疲れてしまいます。


頑張っても頑張っても、
周りに気を使えば使うほど、

毎日が息苦しくて、
八方塞がりになって、
最後には病気になってしまったりするものです。


これでは
周りに意識が行きすぎで、
自分の内側に意識がいかず、

自分の身体の疲れや
心の落ち込みに気づいてあげることが
できません。

そんな時は
自分の内側に意識を向けるために
アーユルヴェーダやヨガ、瞑想を行うことも
もちろん大切ですが、
同時に「鈍感力」も大切。


周りからの目線や評価を
気にしすぎず、
言われたことに対して真面目に考えすぎず、
こだわりを持ちすぎず、

自分の今いる場所を楽しめる人、

周りがゴタゴタとしていても、
それでも、心の底から
「あ〜自分って幸せだな」という実感の中で
生きている人が
「鈍感力」のある人なんだと思います。

 

2017年6月28日 18時55分59秒 (Wed)

朝一番に「お白湯」を飲む理由

水を変えただけで、
水の飲み方を変えただけで、
体調が整ったという話はよく聴きます。

体の60%は水でできていますから、
私たちは水の影響を大きく受けています。

カパの時期にある、
乳幼児や子どもは、身体の60〜70%を水が
占めていますから、
水、水の飲み方はより大切になります。


新鮮な水を体に補給することは
健康維持のための大切な条件になります。

水分の摂り方にはいろいろありますが、
コーヒー、紅茶、お酒、ジュースなどの飲み物ではなく、
「ただの水」を摂ることが大切です。


今では、
多くの方が生活に取り入れていますが、
アーユルヴェーダは冷たい水ではなく、
「お白湯」を飲むことをススメています。

特に朝一番最初に胃袋に入れる物は
お白湯が良いです。

お白湯が良い理由は、


1、白湯の温かさは循環器系を拡張してくれるため、
  寝ている間に溜まった体内毒素を体外に排出しやすくしてくれます。
  (午前中は排泄の時間です)

2、冷たい水よりお湯のほうが油汚れを落とす力が
  優れていることからもわかるように、
  お白湯の方が、スロータス(管)に溜まった
  アーマ(毒素)を流してくれる力がすぐれています。


3、水は、水と地という重い性質ら成り立っています。
  それらを加熱することによって、
  「空」「風」「火」の要素が加わって、
  5大元素(水・土・風・空・火)のバランスが整った水になります。


4、火の要素を加えることで、
  ヴァータの下向きの働きが改善するため、
  排泄がスムーズに行われるようになります。

 


2017年6月27日 20時31分01秒 (Tue)

「己に打ち克つ」ための呼吸法

「ウジャーイ・プラーナーヤーマ」という
呼吸法があります。

ウッジャイとは「打ち克つこと」。

ウッジャーイとは「己にうち克った者」という意味。

この呼吸法は
自分を律して、
自分の中にある荒れた感情や狭い考えに
打ち克つために行います。


感情が荒れそうな時、
心が落ち着かない時、
イライラが静まらない時、
おこなってみてください。

まずは、
姿勢を正して、蓮華座や半蓮華座で座り、
仕事場や外にいるときなどは
椅子に座ったままで大丈夫です。

できるだけ静かな環境だと良いです。

口を閉じ
目を軽くつぶり(半眼などでもOKです)ます。

最初に
鼻から寝い息を立てるように小さな音を立てながら、
できるだけ長く息を吐きだします。

吐き切ったら、
今度は、寝息を立てるように小さな音を立てながら、
息を吸っていきます。

この「ゆっくり吐いて、ゆっくり吸う」が1セット。

これを10セット、ゆっくり行います。

10セット行う間は、
自分の呼吸に意識を向けて、
頭の中をめぐる「思考」をいったん止めます。


こんなにシンプルな呼吸法ですが、
10セット行ったあとは、
頭がスッキリして、
心が静かに穏やかになっていることに気づきます。


自分の最大の敵は
自分の外にあるものではなく、

自分の中にある
次々と湧いてくる思考や、
荒れ狂う感情。

 

2017年6月26日 19時27分05秒 (Mon)

病気でも不調でも「幸せに生きていける」ことを知る

アーユルヴェーダは、
いつも
バラバラになった身体と心をつなぎ、
自然と調和させ、

「個人」というひとつの生命が、
いかに全体の調和の中で存在しているかを
教えてくれます。


そのため、
アーユルヴェーダは単に病気を治すことだけを
目的にはしているわけではありません。


たとえガンや難病、
治癒が難しいといわれている病気に対しても、

アーユルヴェーダでは、
その方のドーシャのバランスを取り戻して、
プラクリティ(本来のドーシャバランス)に戻していく、
という方法をとります。


そして、その過程の中で、
自然治癒力や免疫力が強化されて、
さまざまな病気や症状が改善されていくこともあります。


また、たとえ病気や症状は残ったままだとしても

アーユルヴェーダやヨガや瞑想を
習慣にすることで

落ち込んでいた気持ちや
何もやる気がなくなっていた気持ちが変化して、
生きる喜びや幸せを
取り戻すことができます。


ヴァータ体質の人であれば、
本来の明るさや活発さ、

ピッタ体質の人であれば、
満足感ややる気、

カパ体質の人であれば、
心の穏やかさや安定感を取り戻していきます。


誰しも病気や不調にはなりたくないものですが、
どれだけ生活や食事に気を付けていても、

病気になるときにはなる、
不調が起きるときには起きる、
それは肉体がある限りは、仕方のないこと。


ですから、
病気や不調を抱えながらも、
幸せを感じながら生きていけることを知ることは、
私たちが生きていくうえでとっても大切なこと。

 


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