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2016年01月 のアーカイブ

2016年1月31日 9時28分22秒 (Sun)

自分からのメッセージ

アーユルヴェーダの歴史は
5000年も前にさかのぼります。

現代医学の歴史が200年と言われていますから、
その歴史の深さには驚かされますし、

そんなにも昔に
人間の身体や心について、
深く理解されていたことに驚きます。

私たちは
現代医学による薬や治療によって、
たくさんの命を救われ、
痛みや苦痛が抑えられて
日常生活を快適に送ることができるようなってきましたが、

それと同時に、
私たちは自分の身体や心の声が
聞こえにくくなってしまいました。


昔は、今のような西洋医学のお薬も
強い農薬や加工商品や添加物などもなく、
自然の恵み、
自然の力をたくさんいただいていましたから、

きっと自分の身体や心の状態が
客観的によくわかったのだと思いますし、
常に
身体や心の声を聴くことができていたのだと思います。


病気には原因と結果がありますから、
今の自分の生き方やあり方が
自分の身体や心の状態をつくっているということを
自覚することは大切です。

 

2016年1月30日 10時01分07秒 (Sat)

自然な衝動を抑えない

昨日の「我慢をやめていく」
続きにもなりますが、

アーユルヴェーダでは、
13もの自然衝動があると言われています。

排尿、排便、おなら、吐き気、くしゃみ、
げっぷ、あくび、空腹、のどの渇き、涙、
眠気、疲労によるため息、射精(男性のみ)

これらは、まさに自然の衝動、
私たちの身体や心の声ということになります。

日々の生活の中で、
これらを我慢してしまっているな、と思うことがあれば、

まずは、これらの自然な衝動、
内側から湧き出てくる身体や心の声を
抑え込まないところからはじめてみてください。

たとえば、
仕事によっては、トイレになかなか
行くことができないのかもしれませんが、
でも、排尿も、排便も我慢はいけません。

仕事中なんだから、
我慢することが「当たり前」、
「みんなもそうしているから」と
思ってしまっているかもしれませんが、
本当にそうでしょうか。

そこで自分の身体と心の声を抑え込むことが
そんなに大切でしょうか。

抑え込むことをしていると、
自分の身体や心の声がだんだん聞こえにくくなります。
まずは、そこから我慢することをやめてみてください。

涙やため息も同じです。

悲しかったり、落ち込んだりしたら、
泣く、そして大きなため息をつく。

泣いたり、ため息をつくと
幸せが逃げる、という言葉もありますが、

自然の衝動、身体や心からの声を抑えて
幸せがくることはありません。

外に出したい、と身体と心がいっているのであれば、
抑え込まずに、思い切りだしてあげてください。

 

2016年1月29日 8時43分33秒 (Fri)

我慢をやめていく


人生の中で喜びを感じることを
アーユルヴェーダではとても大切にしています。

幸せに生きる事、
人生の中で喜びを感じること、
これが私たちが生まれてきた目的のひとつであるにも関わらず、

気づけば私たちは
これとは逆の方向に動いてしまいがちです。

我慢、忍耐、苦しみ、自分さえ耐えれば、などなど、
喜びをともなわず、
苦痛を感じることは、
すべて疲弊につながって、

そしてそれは身体にも心にもアーマ(毒素)を
溜めることになります。

その結果、
身体の不調になってでてきたり、
病気になったり、
気分が安定しなかったり、イライラしたり、
などが出てきます。

日々、良かれと思ってやっている
小さな我慢も忍耐も、
それが自分の喜びをともなっていないとしたら、
結局は、
身を滅ぼしてしまうことに気づくことは大切。


まずは日常の小さなところから
我慢をやめることです。

たとえば、嫌いなものは食べない。

子どもの頃はなんでも食べなさい、と
しつけのひとつとして言われてきましたが、
大人になって、
心と身体がうけつけないのであれば、
どれだけ体に良いと言われていたとしても、
それは食べない。

そして、好きなものも我慢しない。

なんでも摂りすぎはダメですが、
少しであれば、
そしてそれを食べること、飲むことで
喜びと幸せを感じるのであれば、
喜びと感謝の気持ちで、いただく。

 

2016年1月28日 8時05分09秒 (Thu)

弱い自分

自分って弱いんだなぁ、と思うことって
よくあります。

ちょっとしたことで腹が立ったり、
ちょっとしたことで不安になったり、
ちょっとしたことで、もうダメかも、と
思ったり。

そんな弱さを自分の中に見つけた時
「弱いな、私」と思います。

そして、以前であれば
そんな弱気じゃダメだ、
もっと強くならないと、と
自分にムチを打っていたところもありますが(笑)、

今は、弱い自分も自分だな、と
そのままでOKにしています。


日々アーユルヴェーダの智恵にふれて、
ヨガや瞑想を実践することで、

自分はもっと強くなれるはず、
ちょっとやそっとのことでは
動じない自分になるはずと、
以前はそう思っていました。

でも実際には、
多少は、ブレない自分にはなりましたが、
弱さはほとんど以前と変わってないことに気づきます。

ただ今は、
たとえ弱気になったり、
心が一瞬動揺したとしても、

そんな自分を
「私、今、弱気になったな」
「私、今、動揺したな」と客観的に見て、
私はこういう弱さがあるんだな、と
弱さを否定することなく、
冷静に見て、受け入れられるようになりました。

 

2016年1月27日 8時33分57秒 (Wed)

上はリラックス、下は充実安定

今の私たちの生活は、
どうしても上半身に「気」がいってしまいがち。

PCや携帯などを
1日中、見たり触ったり、
仕事ではほとんどの時間座りながら頭を働かせていて、
これでは、
どんどん「気」が上にあがってしまいます。

また、今の私たちの生活は、
運動量が減ってきて
下半身を動かさなくなっていますから、
下半身に「気」が巡らなくなってしまっています。

でも、
私たちが健康な状態というのは
上虚下実の状態。

上半身はリラックスして力が抜けていて、
下半身は安定して、
気がしっかりと巡っている状態。

今の私たちの生活は、これらの逆を
していることに気づきます。
そして、それが多くの不健康を招いています。

上虚下実の状態を作っていくことが、
健康と幸せのためには大切で、

武道や太極拳、ヨガや整体なども、
この上虚下実の状態を意識的につくっていく
動きになります。