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2012年09月 のアーカイブ

2012年9月30日 14時33分44秒 (Sun)

真の健康でいるために

アーユルヴェーダにおける健康とは、
単に「病気でない」状態を指すものではありません。

人間が真に満足感と幸福を感じられる状態を
維持していることをさしています。

そのため単に「病気」があるから不幸せ、
「病気じゃない」から、幸せというものではありません。

「健康だから幸せ」という考え方は、
「健康でなくなったら幸せじゃない」
という条件付きの考え方。

それはいつも不安と隣合わせ。

健康だから幸せ、
お金があるから幸せ、
家族がいるから幸せ、
地位があるから幸せ、という考え方の裏には、

健康がなくなってしまったら不幸、
お金を失ったら不幸、
家族を失ったら不幸、
地位を失ったら不幸、があるということです。

これではいつまで経っても
本来の意味での「健康」や「幸せ」は
得られないのだと思います。

あろうとなかろうと幸せ、
今の私そのままで十分、と
まずは「今」この瞬間の自分にOKを出すことが
本当の「健康」や「幸せ」への
第一歩のような気がしますがいかがでしょう?

2012年9月27日 19時11分42秒 (Thu)

「ゼロ」の考え方

「0」の概念は古代インド人が発見した
というのは有名です。

インドの古語であるサンスクリット語では、
この「0」のことをシューニアといいます。

そしてシューニアとは、
もともと「空」「無」という意味があります。

インドで生まれた仏教では
「空」や「無」の思想本質としていますが、
これら仏教の考え方が
数字の「0」をインドで生み出させたのだと考えられています。

インドで生まれたこの「空」や「0」の概念、
なんだかとてもインドらしくて、面白いなぁ、
と私は思っています。


私たちが生きているこの世界には、
実際には知らないことの方が多いのに、
教育やニュースで刷り込まれ、思い込まされていたり、
思い込みだけで知っているつもりになっていたり、
先入観で誤解していることがたくさんあります。

そんなものだらけ、なのではないでしょうか?

この「空」や「ゼロ」という考え方は、
そのような人間の思い込みや先入観をやめて、
自分自身を「空(から)」にして「ゼロ」にして、
「実際」を見つめることの大切さを教えているように
思います。

人は自分で解っている範囲でしか、
物事を判断することができませんから、
知らないことの方がはるかに多いことに気付いて、
謙虚に自分自身で勉強や経験を重ねていくことが大切、
ということではないでしょうか。

最近はインターネットやゲームなどで、
自分で経験した気になったり、
実際に見た気になったり、
行った気になって満足したり・・・
ということも多いようですが、
それってやっぱり少し問題があるように思うのは
私だけでしょうか・・・?

まぁ「ゼロ」の概念がインドで生まれたからといって
ではインド人の多くが謙虚かというと、
それはまた別問題のような気がしますが(笑)

2012年9月26日 11時31分04秒 (Wed)

月曜の朝がブルーなわけ

月曜日の朝になると、
「今日からまた一週間が始まる・・・」
「楽しい週末が終わって、また仕事だ・・・」と
気分がブルーになる方、多いかと思います。

月曜の朝に気分が落ち込む原因として、
土曜、日曜の「寝すぎ」が影響していることが考えられます。

平日の睡眠不足を解消するため
土曜、日曜に「寝貯め」をする方がいますが、

そうして土日の朝に、ゆっくり、たっぷり寝てしまうと
カパ(水)のエネルギーが増えます。

カパ(水)のエネルギーは重い性質がありますから、
カパのエネルギーが増えると、
体も心も重くなり、
それが解消されないまま月曜日を迎えると、
月曜の朝は軽いうつ状態、ブルーな気分になってしまうのです。

月曜日の朝を心身ともにスッキリと迎えるためには、
土曜、日曜もいつもどおり、
規則正しい時間に起きて活動し、
カパのエネルギーを増やさないようにすることです。

土曜、日曜になると、
朝寝坊、夜更かしを、したくなりますが、
それは体調のバランスを崩す大きな要因になります。

しかも、それを毎週末していたら・・・
体も心も疲れます。

体の調子も、心のバランスも崩さないためには、
1週間を通して、
起きる時間、寝る時間を変えないようにすることが大切、
とアーユルヴェーダでは教えています。

2012年9月24日 20時20分15秒 (Mon)

インドのアーユルヴェーダ

私がアーユルヴェーダの勉強していたのは
南インドのケララ州にあるアーユルヴェーダ病院。

病院での勉強は朝から夕方まで、
眠くなることもあり、頭が痛くなることもあり。

そんな中、何よりの楽しみはもちろんランチ(笑)
もう、大好きでした、病院のランチ!

毎日病院の食堂で、
患者さんたちと同じベジタリアン食をいただきました。

もちろん毎日野菜カレー。
でも味は毎回違って、全然飽きないのです。
シンプルだから飽きないのかもしれません。

これを右手の指先で上手にいただきます。
⇒「インド人が食事を手で食べる理由」でも
インドではなぜ手で食べるかを書いてみました。



img_20120924-202049.jpg

そういえば、南インドではアーユルヴェーダが終わった後、
軽くふき取る程度で、
オイルのついたベトベトの体で帰ります。

薬草エキスの詰まった薬用オイルですから、
シャワー等で洗い流してはもったいないので、
ベトベトのままです。

ただ日本は湿度も高いですし、
オイルを体に浸透させていく習慣もないので、
なかなか抵抗ありますね。

当サロンでも、施術後はシャワーではなく、
ホットタオルと乾いたタオルをお出ししております。

インドの病院で使用している薬用オイルの効果を
しっかりと実感していただいてます。

2012年9月23日 22時46分13秒 (Sun)

働きすぎていませんか

お仕事が忙しくて
疲れている方が多いな、と感じます。

会社の仕事に多くの時間を奪われていて、
まるで「会社」や「仕事」のために生きていると
いうくらいの方も多いように思います。

よく言われていることですが、
私も世界中を旅して思ったことのひとつは、
日本人は世界一働き者、仕事熱心、会社好き、ということ。

アメリカで生活していた頃、
夫は金曜日は必ず13時には退社して家に戻ってきました。

アメリカ人は金曜日はさっさと仕事を終えて、
金曜の午後から、土曜日、日曜日、と
家族で旅行を楽しむのです。

平日も18時には家に戻って家族との時間を
大切にしていました。

私たちは仕事をするために生まれてきたのでは
ないと思います。

色々な人と出会ったり、
自分のなすべき仕事を通して、
多くの経験を積んで、様々なことを学ぶため(修行のため)
に生まれてきたのだと思います。

自分のやりたいことの時間や、
家族との時間を後回しにしてまで
仕事漬け、会社漬けになるのは、
いかがなものでしょうか。

アーユルヴェーダでも仕事のし過ぎは良くないとしています。

仕事のしすぎは、
当然、ドーシャバランスが崩れて、
必ず心身に影響が出てきます。

心身のバランスを崩せば、
健康ではなくなりますし、
幸せも感じられなくなります。

自分の心身の健康や幸せを引き換えにしてまで、
忙しく仕事をする理由はなんでしょうか。

秋は心身ともにバランスの崩しやすい時期です。
無理をせず、
自分の心身バランスを整えること、
自分が健康で幸せであることを、
まず大切にしてみてはいかがでしょうか。


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