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2012年04月 のアーカイブ

2012年4月29日 22時24分30秒 (Sun)

心身との対話をお忘れなく

アーユルヴェーダを
定期的に週1回〜月1回などと、受けにこられている方は、
ご自身の生活の中にきちんとアーユルヴェーダの考え方を
取り入れている方が多く、心身の変化が早く
お身体を触らせていただくと変化が分かります。

アーユルヴェーダを続けることで、
アーマ(毒素・未消化物)が減少してくると、
心や体に軽さが戻ってきます。

体重が減るとか、痩せる、という
目に見える点での変化もありますが、
なによりも、以前から蓄積されていて、
自分でも意識していなかったストレスから解放されてきたり、
バランスがとれることで、
他人からのよけいなストレスを受けなくなり、
物事を流すことができるようになります。

そのため、ことあるごとに湧き出てきていた
否定的な感情やイライラがなくなり、
体の痛みや疲れを感じにくくなる方が多いです。

ただ、そのように心や体が軽くなり、
元気になってきたなぁ、と感じたときに、
無理をしたり、今までやりたかったことを全部やろうと
しないようにしてください。

心身が軽くなると、嬉しくなり、
なんでもやりたくなる気持ちも分からなくはないですが、
そうすることで、またドーシャ(本来自身のもつエネルギー)
バランスを崩し、せっかく定期的に
外に出していたアーマ(毒素・未消化物)が
また溜まり始めてしまいます。

本当です。。。

どうぞ良い時も、悪いときも、
自分の体と心との対話をお忘れなく。

2012年4月27日 13時22分24秒 (Fri)

平凡で平和な毎日も

私にとって3.11の震災は大きな転換期になりました。

海外生活、そして世界をめぐる旅を終え、
何年かぶりに日本に戻ると東京で、震災に合いました。

3.11の震災は、いつまでも続く大切な存在と思っているものも、
一瞬にして、失ってしまうかもしれない、
ということを実感した出来事でした。

3.11をきっかけに、何を信頼して生きていくべきかを
考えるようになりました。

たとえば、自分の命が明日までしかないとなった時、
どのように生きるでしょうか?

わたしたちは、いつも明日という日があると思い込んで
いきています。

だからこそ、色々不平不満を言ったり、
ついつい無駄に過ごしてしまったりするのだと思います。

でも、今日と明日しかないと思えば、
この一瞬一瞬がとても大切に思えてくると
思いますし、すべての人を懐かしく思えると思います。

憎んでいたことや、恨んでいたことも、
そんなことはどうでもよくなってくると思いますし、

あれが欲しい、こうなって欲しい、ということも、
今さらどうでもよい、と思うようになると思います。

そして、今の自分にできる最大のことである、
この一瞬一瞬をどうやって過ごすかということに
意識を集中して時間を過ごすと思います。

なんでもない平和で平凡な毎日も、
本当はそうやって時間を過ごすことが
大切なんだと思います。

2012年4月26日 8時43分38秒 (Thu)

病気は心身見直しのチャンス

さまざまな病気がありますが、
アーユルヴェーダでは、
病気はエネルギーのバランスが崩れた時、
ドーシャバランスが崩れた時に引き起こされる、
と考えます。

生活習慣や癖、心の執着、ストレスなどにより、
心身のエネルギーがアンバランスになり、
免疫力が低下、そして病気になります。

そうした中で心や体は常に自然治癒力や自然回復力によって
バランスをとりもどそうとします。

それが熱や癌、うつ、などの「症状」になって表面に
出てきます。

そういうときには、何か自分自身がアンバランスな状態を
作ってしまう要因があったのだ、
ということに気付くチャンスでもあります。

病気を単に「痛い」「つらい」「苦しい」とだけ
受け止めるのではなく、
自分自身を見直す機会、と受け止めることが大切
とアーユルヴェーダでは考えます。

今までの自分の生活や行動、心のあり方を反省して、
改めて健康や周りへの感謝を思う機会です。

2012年4月25日 9時57分55秒 (Wed)

ものが溢れすぎているから

今はモノや情報があふれすぎていて、
あれもこれもすべてが大事で、
まるで全部必要なものに思えてきます。

そうしていると、あまりにもやることが多すぎて、
どこから手をつけてよいのか
わからなくなってしまいます。

そのうち、自分でもうんざりして、
いっそのこと何もかも投げ出してしまおうかという
気になります。

モノや情報があふれすぎているからこそ、
不必要なものは取り込まないようにしながら、、
もっとシンプルに、
そして、もっと自分の性質を知って
生活していくことが大切なんだと思います。

周りばかりに目や耳を向けず、
静かな時間の中で、
もっと自分の心身の声を聞いてみませんか?

不調の出てきやすいこの時期、
アヴィヤンガ、おススメです。
→アーユルヴェーダメニュー
 

2012年4月23日 14時43分38秒 (Mon)

思いやりの「医学」1

西洋医学の歴史は200年といわれますが、
アーユルヴェーダの歴史は5000年。
世界最古の医学です。

アーユルヴェーダの始まりは
『生命とは何か?』から始まったもので
内容も医学的なものから、
兵法、建築学、芸術に関する文献、
そしてヨガもその中の一つ。

この膨大な書物に記されているヴェーダ文献が、
中国医学、ギリシャ医学、現代医学などの様々なものに
大きな影響を与えたと言われています。

中国医学の気功・漢方などは、
アーユルヴェーダの考え方と似ています。

これらの書物は人間が生み出した知恵ではなく、
賢者が神から得た啓示だといわれています。

そのためアーユルヴェーダは、
神様から人間に与えられた神聖な「生き方の知恵」なので、
他者を思いやる気持ちを最優先して
実践されなければならないと言われています。

インドでアーユルヴェーダを勉強していた時も、
先生には繰り返し言われました。
「技術はもちろんだけれど、
相手を思いやる気持ちが何よりも大切。」
「見返りを求めず、相手に与え続けなさい」と。

アーユルヴェーダは神様が与えてくれた知恵、
他者を思いやる医学。

まさに医療の基本の基だと思います。

思いやりの「医学」2の記事はこちら→


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