FX@外為ランキング

2011年08月 のアーカイブ

2011年8月30日 10時13分45秒 (Tue)

ケララ州のミールス「病は台所で治る」

昨日、たまたま整理してきた時に出てきた1枚。
img_20140203-065740.jpg



私がインドを周った時に最も長く滞在していた場所は
アーユルヴェーダの発祥の地でもある、南インドのケララ州。

そして南インドといえば、
バナナの葉の上にのせられたミールス
(日本で言う定食みたいなものです)

私はミールスを食べるととっても体が喜ぶのがわかって、
ケララにいる間、街中の色々な食堂であらゆるミールスを
食べ歩きしていました(笑)

水で洗われたバナナの葉の上に、
完全ベジタリアンのミールスが並びます。

最初はサンバルという酸味の効いたスープからはじまります。

ぷっくりとしたケララ米に、ダル(豆)のスープを
かけてもらい、南地方独特のさわやかなスープカレーです。
これらを右手の指先で上手に混ぜ合わせながらいただきます。

野菜や豆やお芋を使ったスープや炒め物、
左真ん中にあるピンク色の食べ物は、
ビーツとヨーグルトを混ぜ合わせたもの。

そして南インドは、スパイスとココナッツミルクたっぷりの
ベジタブルカレー。
これらが2種類〜3種類つきます。

日本で言う福神漬けの代わりには
アマラキというフルーツをスパイスで漬けたもの。

飲み物はヨーグルトを水で薄めたラッシー、
消化を助けてくれます。
ビーツを煮出した白湯も出してくれます。

デザートには、
豆・ナッツ・シナモン・スパイスを
甘く煮詰めたパイサ。

ドーシャのバランスが整うよう、上手にスパイスや
食材が使われています。

まるで健康食堂のような食事ですが、
これはごくごく普通のレストランの食事です。

--------------------------------------------------------

食べたもののエネルギーは私達のドーシャに深く影響します。

ですから特別なハーブやサプリメントをとったりするよりも、
普段のライフスタイル、食事、基本的な事を
自分のドーシャ(体質)に合わせて整えるだけで
現代の女性が 悩まされている便秘や冷え症、自律神経失調症、
不妊、不定愁訴などはは改善することができると考えられています。

その為、アーユルヴェーダでは食事をとて も大切にしています。

インドには「病は台所で治る」という諺があるくらい、
食べること、食べるものの大切さを伝えています。

ちなみにこのミールス
90ルピー=180円です。

2011年8月29日 10時55分20秒 (Mon)

役に立たない人間はいない

アーユルヴェーダの経典には、

「薬にならない植物はない。
マントラにならない言葉はない。
役に立たない人間はいない。」

こんな言葉があります。


アーユルヴェーダでは、
日頃から何気なく食べているもの、

それが体調を改善させることも、
また逆に悪化させることもある、と教えています。

つまり「食べ物とは毒にも薬にもなる」。
これがアーユルヴェーダの医食同源の教え。


そして、自分が発している言葉は、
全てマントラ(真言、呪文)になる、とも言っています。

これも、分かりますね。
自分の発した言葉で、人が励まされたり、
誰かの言葉で、傷ついたりします。

つまり「言葉とは武器にも、薬にもなる」です。


そして「役に立たない人間はいない」という教え。

アーユルヴェーダの基本は、、
すべの人が理想的なそのバランスや、
エネルギーや、能力をもっているという前提です。

ダメな人間はだれもいないということです。
だめな人間や、劣っている人間は誰もいないと、
いうこと。

アーユルヴェーダが人から愛される医学であり、
5000年もの歴史があるのは、
こういう哲学的な部分がしっかりと含まれているから、
と、私は思うのです。

2011年8月28日 9時48分11秒 (Sun)

慢性病にはスパイスを使った料理法で

慢性病・・・

たとえば、
糖尿病、腎臓病、胃腸疾患、心臓諸病、肝臓病
神経痛リューマチ、ぜん息、ガン、膠原病、
高血圧、貧血、冷え性 などなど。

これらの慢性疾患の約70%は、
食べた物の消化と吸収が十分に行われていないことが
原因だと考えられています。

消化がしっかり行われないと
体内にアーマと呼ばれる未消化物、毒素が
溜まっていき、それらがあらゆる病気のもとになります。

また、いかにエネルギーに富む食品であろうとも、
十分に消化・吸収されなければ、
体を作る構成要素にはならないのです。

日々、厳選した食品を食べていたとしても、
それらがきちんと吸収できているか
考える必要がありますね。

-------------------------------------------------

では、どうやって食べ物 の消化・吸収を促進すればよいのでしょうか。

簡単な方法として、
アーユルヴェーダではスパイスを活用することを勧めています。

たとえば・・・
こしょう、しょうが、ターメリック、シナモン、カルダモン、
コリアンダーなど、身近なもので結構です。

お料理に少し、使ってみてください。
味もおいしくなりますし、何よりもとっても体内が整います。

スパイスは消化酵素を刺激し、腸をきれいにしま す。
アーマ(未消化物、毒素)を体内に溜まりにくくし、
大切な栄養素をしっかり吸収してくれるのです。

------------------------------------------------

インドで、大昔からあらゆるスパイスを使ったカレーが
毎日、毎食、食べられている理由が分かりますね。

まさに医食同源を実践している国です。

インドにいた時は、本当に毎日、毎食カレーでした。

カレー味のもの以外、存在していませんでした、インドには。
どこに行ってもカレー!カレー!カレー!

最初はカレーから逃げたくて、
パスタを食べたり、
グラタンを食べたり、
デザートを食べたり、
飲み物を飲んだりしていましたけど、
すべてにあらゆるスパイスが入っているので、
私は全てカレー味に感じました・・・。

でも、お陰で、インドでは風邪もひかず、
あれだけ不衛生な環境でも、
インド人のいい加減さにストレスが溜まっても、
疲労が蓄積しても、
病気して倒れたのはたったの1回だけ(笑)。

当時、1歳の息子も、あのインドで、病気知らずでした。

本当にインドの食べ物は薬になっていると感じました。

最初の1ヶ月はスパイスの漬け日々が
ちょっと辛かったのですが、
1ヶ月過ぎたら、すっかり慣れましたよ!

2011年8月26日 8時59分28秒 (Fri)

「茶髪は駄目!」

私はもう10年以上、
パーマも毛染めもしていません。

なぜなら、私が統合医療という医療に出会い、
東京にある統合医療のクリニックに面接に行った時のこと。

「是非、統合医療を勉強したいから、ここで働きたい」
と話すと、

「駄目!茶髪!あなた化学染料で髪の毛染めてるでしょ?!」

と院長から一言。

驚きました、そんなに金髪にしていたわけではなく、
普通にオシャレにダークブラウン程度だったのですが。

でも悔しくて、すぐにヘナで髪を黒く戻し、
出直しました。

戻ってきた私を見て院長は笑いながら
「採用。勉強して」と。

---------------------------------------------

クリニックでは、全国からアトピーや慢性病、
難治性疾患の方が来る病院でした。

薬中心の西洋医学の治療法に疑問を持ったり、
同じことを繰り返してしまう治療法に苦しんだ方が
たくさん来ていました。

そこで院長が初診の患者さんによく言っていたことのひとつに

「治したいなら、まずは髪の毛を染めるのをやめなさい、
パーマをやめなさい」

ということ。

パーマ液や毛染め剤には
髪の細胞を破壊する成分が多く含まれています。

この化学物質は除草剤の成分とよく似ているといわれます。

毛染め剤やパーマ液を庭の草にかけると
あっという間に枯れてしまうのですから、
人間の体にとって良いわけがありません。

パーマ液や毛染め剤 は髪と頭皮の細胞を破壊て、
体内にまで浸透、
まず肝臓を傷めていきます。

肝臓が悪くなればアトピーやガンの原因になります。

肝臓が悪くなると、肝臓を守るため に毒素を外に出そうとします。
すると、アトピー性疾患などの形で外にでてくるのです。

また子宮にも大きな影響を与えます。
体内に浸透した毒素は子宮に溜まる、とも言われます。
生理不順が起きたり、不妊症、生殖器系の疾患に
なりやすくなります。

本当にそうなんですよ。

なぜ、私が・・・と泣きながらクリニックに
来る患者さんをたくさん私も見てきました。

確かに何年も、何十年も茶髪や金髪だった人が、
黒髪に戻すことには皆、一瞬、難色を示しますが、
本気で病気を治したい人は、必ずパーマや化学薬品での毛染めを
やめてくれます。

そして、治療と同時進行で、
そういう自分でできる小さなことの積み重ねで
少しづつ体が改善に向い、
二度とアトピーなどの疾患に悩まされない体と肌を
手に入れることができるのです。

---------------------------------------

一度、病気を患ってしまうと、
改善するためには、多くの時間と生活の変化を強いられて
しまいます。

是非、今、健康であることに感謝しつつ、
体に悪いと感じるものは、
食べないように、つけないように、
してください。

本当に、日々のちょっとした積み重ねが
自分健康にもしてくれるし、
また病気も招くのです。

自分は大丈夫、なんてことはありません。

------------------------------------------

もし、白髪などでどうしても髪の毛を染めたい人は
化学染料の一切入っていない、
100%のヘナをオススメしています。
(美容室などで使用しているものでもよく
確認してくださいね)

ヘナはインドでは神事に使われていたもので、
頭や髪の老廃物を取り除いてくれます。

日本では毛染めと思われていますが、
インドでは今でもトリートメントとして、
頭皮や髪のデトックスとして、使われているものです。
(私もインドにいる間はよくやってもらいました、笑)

終った後のスッキリ感が、
化学染料のものとはまったく違うこをに
気づくと思います。

2011年8月22日 14時24分01秒 (Mon)

トリートメントを受ける前の準備

アーユルヴェーダのアヴィヤンガを受ける際には
3日前くらいから
体内のアーマ(毒素、未消化物)を取り除く
準備をご自分でもしていただけると、
消化力があがり、毒素の排出効果が高まり、
当日もトリートメントの効果をより実感していただけます。

「アーマパーチャマ」といって、
体内のあらゆるところにたまっている
アーマ(未消化物、毒素)を取り除き、
アグニ(消化力)をあげておくのです。

トリートメント3日前より、出来る範囲で結構です。
次の3つのことを心がけてみてください。

1、油分の多い食事は控える、
食事の量を6〜8割程度にする(減食)

2、アグニ(消化力)をあげるため、
しょうがや、スパイスをとる。
シナモンや胡椒、ジンジャー等、お料理や、紅茶、ミルク、に
スパイスを積極的に入れて摂取する

3、朝起きがけやトイレの後などに50℃程度に冷ましたの
白湯を摂り、ドーシャのバランスをとっておく。

トリートメントをお受けになるお客様は、
是非3日前くらいからご自身で
体の準備を整えてみてください。

またトリートメントをお受けにならない方も
セルフケアとして、
体調のすぐれないとき、疲れがとれない時などは、
上記の3つを心がけてみてください。

アーマ(毒素、未消化物)をとりのぞき、アグニ(消化力)を
あげる、これだけで多くの病気は改善、予防ができます。

普段の生活の中にも
アーマパーチャナ取り入れてみませんか?
⇒「週末アーマパーチャナしませんか?」


ブログ

123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

アーカイブ