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2011年05月 のアーカイブ

2011年5月30日 9時51分02秒 (Mon)

アーユルヴェーダの体質論

体質は3つの要素で構成されていてその要素のバランスで
体質が決定されていると考えられています。

以前も説明したとおり、
それらはドーシャと呼ばれ、
Vata(ヴァータ)、
Pitta(ピッタ)、
Kapha(カパ)
と3つのドーシャから構成されてます。

これら基本体質を構成している3つの要素のバランスは生涯変わりません。

けれども健康な人でも時々病気になるように
私たちは外と内の様々な環境の変化や食生活、
不規則な生活によって、
3つのドーシャバランスはアンバランスになっていきます。
このアンバランスな状態が続くと、病気になったり、不調を
招いたりするのです。

ではそれぞれのドーシャのバランスが崩れると
どのような不調がでるのかというと・・・
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・ヴァータのバランスが崩れると

Vata(ヴァータ)とは体内における生物的な「動き」、
あるいは異化作用を司るエネルギーとして考えられています。
ヴァータが異常なときには異化作用が強くなりますから、
活性酸素を増やすことになり、その結果、骨をもろくし、老化を促進させます。


・ピッタのバランスが崩れると

ピッタとは体内における生物的な「消化」、
代謝作用を司る熱エネルギーとして考えられています。
食事が消化されるのも、情報が記憶されるのもピッタの働きです。
ピッタのバランスが崩れたときには、
汗を異常にかいたり、肝臓、胆嚢、胃腸の病気になったり、
蕁麻疹や、目の充血などがでてきます。


・カパのバランスが崩れると・・・

カパとは体内における生物的な「結合」、
あるいは同化作用を司るエネルギーとして考えられています。
組織に傷ができるとしばらくすると皮膚は元通りに治癒するのは
カパの働きが正常であるからと言えます。
免疫力の働きが正常であれば生体に有効ですがバランスを崩したときには
体内に入った物を過剰に攻撃するように、
喉、鼻、目、そして気管支などでアレルギー反応を生じます。



アレルギーで悩まされている時は
カパが異常になっていることが考えられます。

子供はもともとカパを強く持っている性質があるので、
アレルギーが出やすかったりします。

でも、成長するとアレルギーが消えて行ったりするのも、
このカパの異常がなくなるから、なのです。


2011年5月29日 11時21分20秒 (Sun)

ドーシャとは

アーユルヴェーダでは、世の中の事象は
3つのドーシャバランスから成ると説明しています。

ドーシャは人・物・時間・季節・人生など、
生活のあらゆる場面・物質に存在し、
人に影響を与えるものです。

ドーシャは、基本的には人は受精の瞬間に 
どのドーシャバランスが決定し、
この割合は一生変化することはありません。


けれども、食事や生活、ス
トレスなどからそれぞれのドーシャが増減を繰り返し、
あるときはドーシャが安定して健康な状態となり、
あるときはドーシャがバランスを崩して、
不健康な状態を作り出します。

ドーシャは1日の時間の流れの影響を受けます。
4時間ごとにカパ、ピッタ、ヴァータが交代します。

そしてドーシャは1日の中においてだけでなく、
1年の季節において、
あるいは人生においても変動が起き、
サイクルを形成しているのです。

これらの影響を受けながらも、
いかに自分の本来の自分(本来のドーシャバランス)を
保って生きていくかが、大切になります。


たとえば、先日も書きましたが、
花粉症や鼻炎、喘息などが出やすい3月〜5月は
カパが増えやすい時期と言われています。

カパが増えることで、
これらの症状が出てくると考えますから、
ただでさえカパの増えやすい時期に
カパの増えるものを食べたり、
カパの増えるような行動をしてはいけないのです。

逆にカパが増える前に
カパが増えることをおさえることをしておけば、
花粉症や喘息などの症状に悩まされなくなったり、
症状をかなり軽減させることができるのです。

まずは、自分のドーシャバランスを知ることで、
一生を、1年を、季節を、1日1日を、
どのように過ごせば、健康で快適に過ごせるかを
理解することができます。

2011年5月27日 11時08分11秒 (Fri)

玄米せんべい

玄米せんべい画像 私は、基本的には市販のおやつには何が入っているのか
分からないので、買いません。

売られているようなあんなに甘いお菓子、
いったいどんだけのお砂糖が
入ってるか考えたことありますか・・・?

きっと恐ろしい量ですよ。
その上、香料や着色料も・・・

でも、自分で作ると、どうしてもお砂糖の量などが少なめになって
しまって、子供には、ウケが悪いときが・・・

そんな中でも、子供が大好きなおやつのひとつが、これ!

「玄米せんべい」

作り方は簡単

・残り物の玄米ご飯1膳
・片栗粉 大さじ1杯
・しょうゆ 大さじ1杯
・黒糖 小さじ1杯(←白砂糖でokです)

1、これらをよくかきまぜます。
  粉っぽさがなくなるまでかき混ぜてください。

2、1をサランラップの上において、その上にサランラップをしいて、
  (2枚のサランラップで玄米を挟む感じ)
  めん棒でサランラップの上からうすく玄米を伸ばします。

3、薄くなった玄米をフォークなどで適当な大きさに切って
  クッキングペーパーの上に並べます。

4、電子レンジで500wで3分、終ったらひっくり返して3分。

これで、子供も大好き、こおばしい玄米せんべいの完成!


2011年5月26日 15時17分46秒 (Thu)

気管支喘息

以前より、咳き込むことが多かった息子(2歳4ヶ月)。
一昨日の夜、いよいよ眠れないくらいの咳が続いたので、
またしても小児科へ連れて行きました。

診断は・・・ 「小児気管支喘息」 。

以前から、咳き込み方が少しおかしいから、
そんなことではないかなぁ、とは思っていたけれど。

以前、統合医療の病院で仕事していた時も、
喘息の患者さんやアトピーの患者さんをたくさん見ていたけれど、
あの当時は、ひとりのトリートメントを行う施術者として 患者さんに接していたので、 院長の診断を傍らで聞いていても、近くで症状を診ても

「なんとかしてあげたい。 少しでも症状を和らげてあげたい。
私には何ができるかな。」

と、少し客観的な見方をしていたように思います。

でも、実際、自分の息子となったら、やっぱり心境は違いますね。

寝れないほどの苦しさに一晩中なく息子、

ゼィゼィ、ヒューヒューという音を聞くたびに
「なんとか楽にさせなきゃ!!」 と必死になるものです。

まるで自分のことのように、

きっと自分のこと以上に「なんとかしたい!!!」

という気持ちが 強くなってしまうものですね。

子供は自分の命よりもずっとずっと大切な存在、
神様からお預かりしている宝物ですから。

でも息子はアメリカで生まれて1年間はアメリカに住んでいたけれど、
その間だって、一度だって大きな病気をしたことがなかったし、

その後1年間は世界一周を旅していたけれど、
小さな風邪はあっても、大病は一度もなかったのに。。。

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さて、アーユルヴェーダでいうと

喘息などの気管支系疾患、
鼻炎、花粉症などの胸から鼻までの 領域のトラブルは

カパの乱れが原因であると考えられています。

特に子供はカパの病気になりやすいと言われています。

たとえば子供は一般的に甘い物が好きですが、
実は砂糖もカパの質が大変多い食べ物なのです。

他にもカパの増えやすい食べ物といえば・・・

納豆、山芋、餅、マグロのトロ、脂の乗った焼き魚。
プリン、ヨーグルト、バナナ等のねっとり、ネバネバ系の食べ物。

みんなカパが多い食べ物です。

カパには重い、粘り気がある、油っぽい等の特徴があって、
カパの多い食べ物を長く摂り過ぎると、
カパが体の中で増え過ぎ、
あちこちの体の中の管を詰まらせて、
病気を引き起こす原因になるのです。

確かに納豆が大好きな我が息子。
そしてヨーグルトも大好物。

日本に帰ってきてからは特に納豆とヨーグルト ばかり食べているし、
気をつけなければ。

最後に 小児気管支喘息の予防法を少しご紹介。

1、身体を冷やさない。   
特に頭部の冷えに注意。   
夜髪を洗った後は、必ずしっかりと乾かしてから寝るように。   
子供は頭から風邪をひきます。

2、カパを増やす食事をしない   
上記にあげた、粘々、ねっとり系の食べ物、甘いもの、すっぱいもの、
塩っ辛いものはカパを増やします。
冷たいものもカパを増やすので避けましょう。   

3、カパを鎮静させる食事をとる。   
温かい食べ物、温野菜をとるようにしましょう。   
辛味、苦味、渋みのある食べ物、スパイス。   
豆料理、豆乳、豆腐など。   

子供にはなかなか与えにくいものばかりですが、
お料理を工夫すれば加えていくことができるはずです。

できるだけ薬にたよらず、いきたいですね!


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