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2017年7月21日 16時55分19秒 (Fri)

「 自分自身」であることに安心や満足感のある人は

本当に賢い人(賢者)は、
外側の世界に常に影響されない、と

「バガヴァット・ギーター」では
教えています。

自分自身を良く知り、
自分の身体と心が調和し、
自分自身に満ち足りている人の心の中に

他人は入ることはことはできず、
その人の心を乱すことも傷付けることも、
できません。


そういう人は、
何が与えられても、
興奮することも有頂天になることも
逆に落ち込むことも、
苦悩することもなく、

ただ、起きることを
淡々と受け入れて、
いつも穏やかで、
今、ここに安心していることができます。

まさに、最強の人です。

そういう人は
外側の世界に対して、
恐れもないですし、
憎むことも、
嫌うこともなく、
執着もなく、

いつも、今ここに安心して、リラックスして
居ることができます。


現代の言葉でいえば、
本当に
「セルフイメージが高い」というのは
こういう人のことを言うのかもしれません。


何か能力があるから、
何かを持っているから、
誰かに評価されているから、ではなく、

自分が自分自身であることに
幸せや満足感、安心感のある人、
そういう人が、
本当にセルフイメージの高い人であって、
本当に賢い人なのかもしれません。


そういう人は、
自分であること以外に幸せの条件を求めず、

そのままの自分と世界を
信頼して、リラックスして、
いつもそこに、
くつろぐことができます。

 

2017年7月20日 21時38分09秒 (Thu)

アーユルヴェーダの「健康の5つの定義」

インドの2大古典医学書のひとつである
「スシュルタ・サンヒター」には、

紀元前7世紀から、
「健康の5つの定義」が記載されています。

紀元前7世紀からです・・・
今から約2700年前、すごいですね!

約2700年前の昔から
健康の定義があり、

しかもそれは今も変わらず
私たちの健康のための指針になっているのですから、

昔の人は体感覚でいろいろなことが
わかっていたんですね。

自然の叡智というのは素晴らしく、
こういうことをひとつひとつ知るたびに、
その偉大さに感動します。


【アーユルヴェーダの健康の5つの定義】

1、ドーシャがバランスがとれている
(本来の自分のバランスで生きている)

2、アグニ(消化の力)が正しく働いている

3、マラ(老廃物)のバランスがとれている
(老廃物が身体や心に溜まりすぎていない)

4、ダートゥ(組織)の生成のバランスがとれている
(血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄、生殖器などの組織それぞれが
バランスが取れて、働いていること)

5、自我、五感、意識(魂)が至福に満ちている
(幸福感を感じているほど、長威樹をする)



いかがでしょうか?

アーユルヴェーダの健康の5つの定義。

これらの定義をもとに、
自分の身体の状態、
心の状態を確認してみると、

今、自分がどれくらいの健康か
確認ができます。

では、
これらをどうやって日々の中で
確認する「習慣」をつくっていくか。


これがアーユルヴェーダや、
ヨガや瞑想の習慣になります。

いつも同じ時間に起床して、
いつも通り、
顔を洗い、舌のコケをとり、排泄をし、

お白湯を飲み、味を感じてみる。

そして同じ場所で、
同じアーサナ(ポーズ)をとってみる、

同じように座ってみる、
呼吸を観察してみる、

そうすることで、
昨日との違いがわかります、

そして今日の身体の調子と
心の具合が分かります。

昔の人も、そうして、
自分の身体や心を客観的に
観察をしながら、

変化に気付き、微調整していくことで、
常にバランスをとり、
健康でいることを心がけていたのだと思います。

 

2017年7月19日 21時27分44秒 (Wed)

心が「ラジャス(激性)」になっていることに気づいたら

アーユルヴェーダでは
心には3つの性質があると考えます。

・サトヴァ(純粋性)
・ラジャス(激性)
・タマス(惰性)
の3つ。

その中でもラジャスは2つの特徴があるとされています。

ひとつは人を物質的な欲望に駆り立てること。

もうひとつは、
目先のものや物質的な快楽の探求に夢中にさせて
強い執着や執念を持つこと。

このような
「渇望」や「執念」がある限り、
人は苦悩から自由になることができません。


ラジャスの質が高まると、
貪欲さ、活動、野望、
何かを成し遂げたい、という
気持ちに心が占領されて、

冷静さを失い、
欲望と執着で心が落ち着かなくなります。

これはとても苦しい状態です。

ラジャスな行いは
物事の本質を見失わせて、
探求に心が傾きすぎて、

その結果、
人と競い、比べ、他人を傷付け、
結果的に自分で後悔をしたり、
自分に対して失望をうみ、
多くの悲しみを生むことになります。


つまり、
本来私たちは、
苦悩から解放されて自由で、穏やかさを
目指しますが、
ラジャスはそれとは逆の質になります。


もちろん、ラジャスは悪ものではなく、
何かを前進させたり、達成させたり、
努力をするためには
必要な心の性質になります。

ただ、バランスを崩して、
ラジャスが多すぎてしまった時、

私たちはラジャス(激性)に
心をコントロールされ、
苦悩がうみだされます。


穏やかでやすらぎの中で生活をすることを
目指す人にとっては、
ラジャスは抑える必要があります。

ラジャスを高めるような生活、
騒がしく忙しい生活を続けたり、

食生活では、
辛く、しょっぱく、苦い、などの強い刺激があるものは
ラジャスを高めます。

味付けの濃すぎるものや、焦げたもの、
怒りながら料理したごはんも
怒りながら食べた食事も
心をラジャスにしてしまいます。
 

2017年7月18日 22時07分51秒 (Tue)

一度しかない自分の命の時間

アーユルヴェーダやヨガや瞑想と
一緒に生きていくことで
自分という人間がよくわかります。

嘘や誤魔化しのない、
本来の自分で生きていることでしか

自分を本当に自由にして、
幸せに満たすための
方法がないこともわかります。


特別な誰かになる必要もなく、
特別な体験をする必要もなく、
特別なものを手にいれる必要もなく、

ただ、静かに、
本来の自分の本当の望みを知って、
ひとつひとつ叶えてあげることが、

自分を自由にして、
幸せに満たすことにつながります。


心がざわざわしてきたり、
「今はできない」と
言い訳ばかりしてしまったり、
自分だけが苦労していると被害者になったり
するのは、

どこかで自分に嘘をついたり、
自分を誤魔化している時。


心のざわつきや、
なんだかしっくりこない違和感、
いろいろなことがスムーズにいかないときには、

もう一度、
自分がちゃんと自分の望みを理解して、
叶えているかを確認するタイミング、と
教えてくれています。


本日お亡くなりになられた、
日野原先生は、現役で105才。

素晴らしい先生でしたね。
 

雑誌「 致知」のバックナンバーには
日野原先生のこんな言葉が残されいます。

「命はなぜ目に見えないか。
 それは命とは
 君たちが持っている
 時間だからなんだよ。

 死んでしまったら
 自分で使える時間も
 なくなってしまう。


 どうか一度しかない自分の時間、 
 命をどのように使うか
 しっかり考えながら
 生きていってほしい。


 さらに言えば、
 その命を今度は
 自分以外の何かのために
 使うことを学んでほしい」



一度しかない自分の命の時間、

自分のやりたいこと、
叶えたいこと、
望んでいることをやるために
使っていきなさい、と話してくださっています。

 

2017年7月17日 19時17分15秒 (Mon)

消化力を落とす「早食い」に要注意

暑いですね!

お腹がなかなか空かなかったり、
胃がもたれやすかったり、と
消化力が落ちているのがわかります。


消化力が落ちると、
食欲も落ちますし、
のど越しの良いものしか食べたくなくなります、

それと同時に、
麦茶やスポーツドリンク、ビール、アイスなど
冷たい飲み物も摂りたくなりますから、
ますます消化力が落ちます。

こんな時には、
「早食い」にも要注意です。


ただでさえ消化力が落ちているときの
「早食い」は、
ますます消化不良を招いて、
身体にアーマ(未消化物、毒素)を溜めることになり、
夏バテや、疲労感、だるさにつながります。


食べ物の消化は
主に胃袋で行れますが、
アーユルヴェーダでは
その消化の過程は
3つのステップにわかれると教えています。

1、食べたものを粘膜でくるんで
  柔らかくする(カパの働き)

2、胃酸で溶かして、
  ドロドロにする(ピッタの働き)

3、それらを腸に運ぶ(ヴァータの働き)

これら
3つのステップが正常に働いてはじめて、
しっかりと消化がされます。

良く噛むことで、
カパがしっかりと働き、
唾液がしっかりと分泌されて、
細かく砕かれて、

胃袋での消化の働きや、
腸への移動が楽になります。


アーユルヴェーダでは
1口につき
30回程度の咀嚼が大切、としています。

1口30回を目やすに。


ただでさえ消化力が落ちて、
夏バテや疲れやすさが出やすい今の時季、

早食いをやめて、
しっかりと咀嚼するだけでも、
毎日を快適に過ごすことに
つながります。


のど越しの良いもの、と
ついつい、麺類などに偏りがちですが、

麺類も胃袋にそのまま流し込むのではなく、
1口30回咀嚼で、
スムーズな消化を心がけたいですね。

 


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